シーズン2エピソード1 – 新しいペンシャス
※プライムビデオでのみ独占配信されています!
チャーリー
「お客様は更生にきたの! さっき歌ったでしょう!」
「向こうが仕掛けてきて、戦うしかなかっただけなの!いやだったのに」
「パパ、どうやって乗り越えてきたの?みんなを引っ張ってくストレスとか」
「ありがとう、側にいてくれて」
「誤解してるようだけど、ハズビンホテルは平和のホテル!私は信じてる。すべての罪人に希望があり、更生すれば誰でももっと素晴らしい人生を歩めるって! もし、私たちと同じ夢を見るならみんな歓迎します! ここにいて!」
ヴァギー
「更生したい人はいる?」
「チャーリーのスピーチ最高だった。いつか伝わるよ」
アラスター
「この状況を楽しんでるかと聞かれれば、その通りだ」
ルシファー
「まあ、なんとな~くやってるよ、パパは!」
「息を吸って、こうだ!まだまだショーは続くんだぞ! おまえはスポットライトを浴び続けなきゃ」
Hazbin Guarantee (Trust Us)
- チャーリー
- ヴォックス、ヴェルべット、ヴァレンティノ
Once We Get Up There
- ヴォックス、ヴァレンティノ、ヴェルべット
シーズン2エピソード2 – ストーリーテラー
サー・ペンシャス
「私は死ぬまで罪の意識にさいなまれ、地獄に堕ちたのです。当然の報いです」
「あの時、友達が殺されそうでした!チェリーが殺されると思って、何かせずにはいられなかった!今度こそ、何かしようと思ったんです」
「感謝します」
セラ
「あの者は、赦された」
エミリー
「あの人は力づくで来たんじゃないのよ。あなたも見たでしょう、彼は罪をあがなって昇天したの」
「これはサインよ。チャーリーは正しかった。魂の救済は可能なの」
「もう友達は一人できたでしょう。すっごくおもしろくて、おちゃめでクールな友達。わたし!わたしのことよ!」
スピーカー
「あなたは自分を犠牲にし、人の命を守ろうとしました。身を投げ出し、大いなる犠牲を払ったことにより罪が贖われたのです。あなたの魂は清められ、解き放たれた。もはや何も恐れることはありません」
Like You
- エミリー、サーペンシャス
Sera’s Confession
- セラ、スピーカー
Gravity
- リュート、アダム
シーズン2エピソード3 – ハズビン・ホテル 暴かれた裏側
チャーリー
「信じられない、うまくいった。大成功!贖罪はできるんだよ!」
「発表します。当ホテルのお客様サーペンシャスが救済されました。贖罪は可能なのです!これはハズビンホテルの成功を示す証拠です!!聞いたか、ざまーみろ」
「今は天国にいるんだから、贖罪ってそういうものでしょ、ここから旅立つ」
「エンジェルお願い、あなたが一番早く更生できそうなの。ドラッグやめたし、ほとんどお手伝いも頑張ってるし、割と更生できるのは確かなんだから手順通りにやれば楽勝よ!」
「ならエンジェルは自分の罪に向き合って償えばいいの!」
「私のことならバカにしても構わない。でも私の友達をあんな風に侮辱するのは絶対に許さない!あなたが誰だろうが関係ない、さっさと帰って」
「誰でも更生できると信じてる」
ハスク
「納得はできる、更生して天国にいけるのはあいつくらいだ。まあエンジェルもありかもな」
「うまくいけば天国、最悪でも俺と地獄に残るだけ。そしたらチェリーと飲んだくれりゃいいだろ。姫様ときたらしつけえぞ」
「おまえはバカか。なんで出てきた、一歩間違えりゃ死んでたぞ」
エンジェル・ダスト
「わかってる、悪気はなかったんだろ。大丈夫だ」
Piss (A Love Song)
- サーペンシャンス、チェリーボム
Speedrun To Redemption
- チャーリー
シーズン2エピソード4 – 取引
アラスター
「もちろん忘れるわけがありませんよ。ですが、あなたと交わした取引で、私は地獄で、最強の罪人になるはずでした、それがどうですか?傷を負い、ステッキは折れた。とても、最強とは言えませんね」
「わたしのような人間が地獄に堕ちるのは百も承知。ただ責め苦にあえぐのは御免こうむりたい。私の望みは、確固たる地位、つまり上級悪魔になりたいのです。終えたくないのですよ、この御遊びを!」
「一人じゃ何にもできないんですね」
「昔から何も変わってない、あいも変わらず人に頼りきり。今も我慢強く付き合ってくれる誰かを探して……」
「あの時は盛大にぶちぎれてましたねえ、あれこそ本当にエンターテイメント。にゃははははははは、格の違いをきっちり教えてあげたんですよ。よかったですねえ、ようやく私を捕まえられた。ですが、結局自分で成し遂げたわけじゃない。今も人任せです!」
ロージー
「なかなか新鮮ね。あなたのような魂にはこれまでお目にかかったことはないわ。力を与えてあげてもいいわよ、人間には想像もできない程強大な力。あなたは地獄で最強になれる。でも!私の役に立つことが条件よ。与えた仕事を終えるまであなたの魂は私のもの」
ヴォックス
「ずっと考えてたんですけど、あなたの圧倒的な力と僕の影響力をかけ合わせれば、無敵な存在になれるんです! ラジオと映像のコンビ! あなたとなら地獄を支配できる! どうです?パートナーとして」
Don’t You Forget
- ロージー、アラスター
clean it up
- ニフティ、チャーリー
Don’t You Forget(Reprise)
- ヴォックス、アラスター
シーズン2エピソード5 – 口封じ
ルシファー
「私がぶちのめすことは……できない。それが地獄の決まりだ。地獄とは罰が与えられる場所だろう。私の罰は、罪人と一緒に閉じ込められること!殺すことも何もできぬまま、ただ無視するしかない。罪人ときたらキモイし、ミュージカルの趣味の壊滅的なのに!」
サー・ペンシャス
「かつて賢い女性に教わりました、ごめんなさいから始まる、ってね。試してみませんか?」
エミリー
「怖いだけなんでしょう! 罪人たちを苦しめてきたって自覚があるから!」
セラ
「あれだけのことをしておいて許してもらえると思うの?」
「あなた方のような罪人がいるから、エクスターミネーションを許したのです。力に飢えたけだものめ!」
Bad With Us
VOX POPULI
- ルシファー、ヴォックス
VOX DEI
- ヴォックス
シーズン2エピソード6 – 叫びの雨
チャーリー
「カミラ。ママは望んでなかった、戦争なんか始めちゃだめ!天国はもう攻撃してこないよ!粛清する必要が無いから」
「私たちは決して天使と同じになっちゃいけないの!ママが信じてたのは……」
「更生だとかママの夢に夢中になりすぎてた、このホテルはママの夢を引き継ぎたくて、作ったの。だから、なんとか成功させたくて必死になってた、うまくいったらママが戻ってきて、私のこと褒めてくれるかも。どうして私を置いて出て行ったのか聞けるんじゃないかって、でも結局みんなのことを遠ざけただけ。ペンシャス、ハスク、アラスター、パパもみんな居なくなっちゃった。ヴォックスは宣戦布告したし、カミラの言う通りだよ。始めたのは偽善者の私!夢だってもう終わっちゃうんだああ!」
「ありがとう、ヴァギー。私の夢を信じてくれて」
ヴァギー
「だけど、ホテルで更生できるのは確か。なのに、戦うの?ヴォックスにつく意味って何?」
「絶対大丈夫。どんな困難でも乗り切ってきたじゃん、今度だってやれるよ」
エンジェル・ダスト
「やっぱり俺みたいなやつに贖罪なんて無理なんだよ。あの時、助けたことまだ怒ってる?」
「で、俺はセックスワーカーでランチはタバコ3本ときたもんだ、らしさに乾杯」
「じゃ、またホテルでな。 いや、どうかな」
ハスク
「本当は怒っちゃいないんだ。俺なんか助けやがって、俺にはここがお似合いだよ。みじめな飲んだくれの俺にな」
ヴォックス
「君はこの不気味な工場に引きこもって、戦争に我関せずを貫いてるが、キッカケを作ったのは君だ。忘れるなよ、カミラ。戦争は起きる、私につくか、敵に回るか、最初の一撃が放たれた時、君はどっちにいるんだろうな?」
カミラ
「私はもう、誰一人失うわけにはいかない。なんとしても守りたいの。あの子たちや、あなたを」
「あなたたちに武器を渡した時と同じ。自分たちを守るためよ。戦争になるというなら、仲間は私が守る!私に戦い方を教えろ、と言ったのはあなたたち。罪人を率いたのも、向こうのリーダーを殺したのもね!あなたたちが元凶よ、残酷な天使たちをつぶさに見てきたくせに、どうしてまだ天国に救いがあると思えるの?」
「リリスはもういない。彼女の信念など意味がないの。戦争が迫ってる今、大事なのは勝つ方につくこと」
Love In A Bottle
- ハスク
Losin’ Streak
- エンジェル
Easy
- チャーリー、ヴァギー
シーズン2エピソード7 – 大量撹乱兵器
チャーリー
「でも行くしかないじゃない。もしも、戦争を止められるって可能性が1%でもあるんだとしたら、行くよ!その夜会ってのに!空から解決策でも降ってこない限りね」
「もう言葉だけで、罪人を説得するのは無理なの!証拠を見せなきゃ誰も信じてくれない」
アラスター
「本気で天国を制圧できるほど強いと思っています? あなたが地獄で一番強いのかも分からないと言うのに。その証拠に従わない者も多いし」
「ファンタジーですね。チャーリーは敗北宣言などしません。だから見てて面白いんですよお。まあ、そうですねえ、運試しで天国に挑んだらいかがです? あなたが死ねば私は自由の身」
サー・ペンシャス
「疲れてますよね、私もなにか、手助けを」
「話せる友達がいたほうがいいかもしれませんよ」
エミリー
「よくそんなことが言えるわね!天使なら正しくあるべきよ!」
セラ
「私の務めは、天の裁きを下すこと。救うに値にする魂を救い、正しき者と悪しき者を分かつのです。その裁きに、揺らぎなどあってはならない。だが、おまえがきた。悪魔が迫る中、みなが私に答えを求めるけど、どうすれば、善悪の区別がつくの?救えるはずの魂を取りこぼしてきた私に。どうしても分からない、本当に全ての人間に贖いの資格があるのか、あんなにも残虐なのに」
「恐怖心から決断するのは終わりです。あなたはいつもチャーリーに希望を見出してきました、どうか、その希望を罪人たちに広めて、彼らを信じてみたい、あなたを信じています」
Brighter
- ヴォックス
Live To Live
- サー・ペンシャス
- セラ
When I Think About The Future
- チャーリー
- ヴァギー
- バクスター
- チェリー・ボム
- エミリー
- ハスク
- ニフティ
- ヴォックス
- アラスター
- ヴォックス
- ヴェルべット
- ルシファー
- リュート
- アベル
- セラ
シーズン2エピソード8 – カーテンコール
チャーリー
「私がどれだけ失敗を重ねてきたか、知ってますよね。でも、失敗せずやり遂げた人もいるって伝えたいの!その人が贖罪はできると証明しました。私には無理だったけど、その人の名前はサー・ペンシャス!!」
「罪人だったの、みんなと同じ。それにとっても親切で、思いやりのある人だった。彼は過ちを犯したけれど、その罪を償うために全力を尽くしたの!そして、ついに!やり遂げた!」
「アダムやエクソシスト軍との戦いの中で、ペンシャスは勇敢に戦い、罪人たちを救うために命を捧げました、その気高い行いこそ、救済されるにふさわしい魂の証だから、彼は天国に昇りました!今度こそ、それを見せてあげる!」
アラスター
「どうしようもないバカですねえ!」
「チャーリーに指一本触れないと取引したでしょう。でも我慢できなかったんですねえ、本当に気持ちが悪い、いつもいつもいつもいつも、そう!そこが嫌いなんです!」
「見事にはまりました。地獄の悪魔ですから、ハメるのは得意ですが。いや~あなたはハメやすかったですねえ」
エミリー
「どうかお願い。チャンスをちょうだい。天国は罪人にも更生の道があると信じてる。だからもう、あなたたちを傷つけたりしない。天国の指導者たちは、罪人を脅威だと見なしてきたけれど今ではその関係を正そうとしてるの!天国は善の力を信じてるわ!あなたたちみんなの中にある力よ!」
「罪人たちを助けなきゃ!私たちで助けるの!」
ニフティ
「ヴァギーがバクスター守ってって。だから、バクスター守る!」
Hear My Hope
- エミリー
- チャーリー
- ハスク
- ニフティ
- ヴァギー
- バクスター
- エンジェルダスト
- チェリーボム
- リュート
- アベル
- カミラ
- ゼスティアル
- ロージー
- アラスター
- ヴァレンティノ
- ヴェルべット
ほか。




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