任侠作品単発・短編

『激動の疵(きず)』決着をつけるしか終わらない!兄弟のすれ違い

激動の疵 単発・短編
任侠作品『激動の疵』の「あらすじ、キャスト・スタッフ、登場人物、相関図、個人の感想」を記載しています。

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概要

あらすじ

墨田組若頭・矢代龍二(虎牙光揮)と、若頭補佐の崇史(倉見誠)は、持ち前の度胸と突破力で、組を支え続けてきた。足手まといになりながらも、必死に二人を追いかけてきたのが、吉田組の実子である和也(Koji)。三人はいつも一緒だった。しかし、龍二と崇史が武器確保に海外渡航していた二年間で状況は一変。墨田組を出て吉田組組長となった和也は、暴対法もご法度もお構いなしの関西の新興勢力・玉城組に乗せられ、墨田組のシマをも荒らし始めていた。怒り狂った崇史も返り討ちに遭い、駆けつけた龍二には、墨田組としてのケジメとして、“カタギになること”が突き付けられるのだが…。

(引用:youtube

キャスト・スタッフ

出演:
虎牙光揮/倉見誠/Koji/川村ゆきえ/本宮泰風/堀田眞三/岡崎二朗/波岡一喜

(引用:youtube

ストーリー

怪しげな取引現場→龍二・崇史・和也で兄弟の盃→和也、吉田組の組長になる→龍二、崇史の2人武器調達の為東南アジアへ→(3年後)→先代の吉田組長が亡くなるとシャブの噂→3年経って和也はコンプレックスにより変貌→玉城組が墨田組のシマでシャブをさばく現場を押さえ、吉田組が橋渡ししてるのでは?→玉城組にハメられるが手打ちとなる→怒り狂って崇史が単独で吉田組に乗り込みボコボコに→駆けつけた龍二は墨田組のケジメをとりカタギに→崇史は半年も寝ていた→吉田組と玉城組は一層勢力を増し、龍二は吉田組の会社で掃除の仕事→墨田組組長は殺される→和也に報復に行く龍二と崇史→最終的に和也と玉城を殺るが、2人とも手負いを追い安らかに眠り…

⇒おしまい。

登場人物

吉田組

2代目組長:和也

墨田組

若頭:龍二 若頭補佐:崇史

玉城組

組長:玉城

激動の疵_相関図

ココが好き!

雰囲気

舞台は関東。
横浜っぽいが、作中での描写は特に無い。

演出

最初の10分程は淡々だが、テンポは悪くない。
中華なBGMなんか好きです。

アクション

冒頭で発砲シーン。しかし暴対法が厳しいのであまり無い。
血の描写はそこそこ。発砲からの殴る蹴る。絞殺。最終決戦は銃撃戦。

  1. 和也と玉城のゲスな高笑い(龍二が右手を撃つシーン)
  2. 崇史「もう一度一旗上げようぜ!」龍二「…もう戻れないんだよ、昔みたいには…」のシーン
  3. 最終決戦を経て、最後龍二と崇史がタバコを吸うシーン

その他…気になった所

  • 兄弟盃3人の絆が説明+描写がサラッとしすぎなので、もっと描写があった方が最終決戦が盛りがったのでは?
  • 和也が玉城組に堕ちていく様…心の葛藤などがあったのか?そういう描写が見たかった。「組長の立場で変わった」とかで片付けて欲しくなかった。(そもそも和也は兄に対してあっさりな感情しか持ち合わせてなかったのか?しかし、長年一緒に過ごしてきたわけで、兄たちの影響を受けてると思うけども…??)

まとめ

兄弟盃交わした3人が、喧嘩し相討ちで亡くなる話。

コンプレックスな末っ子和也が2人を超えたくて、
関西の力を借りてお兄ちゃんたちにケンカを仕掛ける話である。

終わりは切ないですけど良いです!
ストーリーとして、結構好きで楽しめました!
3人の絆の描写はすこし浅め。

 

激動の疵

 

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組員サブロー

任侠作品が好きなとある組員。
前任者から引き継ぎ「作品の良さ、知識など」を伝えるべく更新中。

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