名言・名セリフ

【日本統一 外伝(山崎一門、川谷雄一、田村悠人、やまざきいちもん)】声に出して言いたい名言・名セリフ!

日本統一外伝_名言・名セリフ 名言・名セリフ

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田村悠人

氷室蓮司

「そんな必要ねえよ。昭和じゃねえんだからよ、今どき俺たちやくざもんと面合わせたのがめくれたら、政治家にとっちゃ命とりだ。まあ一応顔立ててやってよ、あんまり舐めたこと抜かしやがったらかましてやりゃあいいんだ」

「悠人のことは俺が一番分かってる。おまえらは心配しなくていい」

 

田村悠人

「貴様じゃねえだろう、このやろう。てめえ歳いくつだ?礼儀ってもんを習ってねえのか、ああ?幼稚園からやりなおせばかやろう」

「もうな、人の物とっちゃダメだぞ。約束。ゆびきりげんまん、うそついたら針3ぼんの~ます、ゆび切った。本当にのませっからな」

「俺のこと恨んでんだろう。…………恨んでくれていい、俺はあの子から父親を奪った。……茂を助けてやりてえ、あの子は茂に懐いてる。あんたもあの子も、助けてやりてえ」

「俺を殺して気が済むんだったら、そうさしてやりてえんだけどよ。あの子はどうなる?あんたが人を殺したら、あの子はどうなる!!……あんたの今の暮らしに俺がとやかく言う資格はねえがよ。ただ、子どもだけは、子どものことだけは1番に考えてやってほしい」

 

林龍馬

「俺は男稼業の人間でね。そういうことをしたくないから、あんたをここに呼んでもらったんだ」

「バカに議員バッジくれてやると、ろくなことねえなあ」

 

 

田村悠人2

氷室蓮司

「できるか。極道の親、義理にもってまともな子に育つと思うか?」

「この先も必ずこういう時がくる。もしおまえが足を洗ったとしても、忘れてくれねえやつがいるんだ。その時、あの子はどうなる?」

 

田村悠人

「俺ひとりでカタをつける」

「侠和の本部長やっていく資格はない」

「一人で勝手に熱くなって、みんなに噛みついて、おまえにまで迷惑かけてよお」

「船橋は俺にやらせてくれ。そうしねえとゆいを送り出せない、頼むよ」

「姐さんの知り合いなら安心だ。友達もたくさん出来そうだし、俺なんかといるよりは………」

「俺はヤクザだぞ」

 

植木尚人

「叔父貴の言うとおりだ。責任取って辞めますってのは、日本人の悪いくせだ」

 

三田太源

「藤田は出来の悪い男だった。だが、死ねばみな仏だ」

 

ゆい

「ありがとう。落としちゃったの、大事にしてたのに」

「おじさん、ゆいのお友達だよね?」

「ずっと、おともだちだよね?!」

「おじさん、おじさんのうそつき!」

 

 

劇場版 山崎一門 ~日本統一~

氷室蓮司

「そこが伊藤のおっさんの、伊藤のおっさんたるゆえんです。あんなグータラに叩きをやる気力も体力もない」

「先生。逆らってもしかたない。やくざに人権なんか無いんですよ」

「おまえには俺たちがいるだろ」

 

川谷雄一

「おまえはわしの実の息子や。せやけど、特別扱いは1回もしたことあらへん。ええか、これは渡世の親としてのわしの命令や」

 

坂口丈治

「そんなこと、絶対にさせません。わしら一門の命に代えても」

 

斎藤浩樹

「そんなもんに任せてなんとかなるんだったら、拉致問題もとっくに解決してるよ。ましてや、俺たちはヤクザとホームレスだ。お上からしたら虫けら同然だ、話も聞いてくんねえよ」

 

伊藤のおっさん

「わしが悪いんですわ。全部、わしがこんなアホに良くしてくれた氷室さんに恩返しができれば、わしも少しはマシな人間になれる思うんです。わしなんでもします!やらせてください!」

 

 

やまざきいちもん

氷室蓮司

「悠人、斎藤は殺させねえ」

「奴を殺すのは俺だ」

「おまえら、自分の生き死にがそんなに気になるんだったら、聞いてみりゃあいいじゃねえか」

 

田村悠人

「いいか、これから中で起こることは誰にも言っちゃならねえ、もしサツにでもチクったら」

「大丈夫ですよ、不死身ですから」

「いいか、おまえら。いつ死ぬか、どんな死に方をするかなんて神様しか分かんねえだから、ごちゃごちゃ考えたって仕方ねえだろ。とにかく、今を一生懸命生きるって話だ。以上!」

 

坂口丈治

「ええですか、ちゃんと若い衆に尊敬される人間にならなあきまへんで。親分なんやから」

「あかんやん。おまえ(竜次)、そのクセ直さな、ポーズ気にしとったら隙できるからな」

 

 

中島勇気

「ひょっとしたらこいつら、3Pか? 3Pやっとんのか? いつからや、いつからこないな事になっとんねん。ええ、恋愛マスターたるこのわしも、あっち側の世界までも、さすがに想像できへんかった。ああ、わしもまだまだやなあ」

「はい、すみませんでした、やかましいわアホ! わしかてな、わしの命張ってくれる若い衆がいっぱいおるわ!」

「ああ~そう、なんか、分かりかけてきたな。新しい世界が開けてきたのう、……いやあかんあかん。危うく惚れてまうところやったわ、おい」

「あほ!外国語上達の早道はピロートークや!外国の女を口説こうと思ったら、必死でその国の言葉を勉強するやろ。ゴルフかて一緒や。千里の道もチ●コから、全ての道は下半身へ続くいうて、な、うん、よう覚えとけ」

「おまえら分かっとらんのう、性欲は生きとし生ける者の全ての原動力や!子孫を残さな人類は滅んでまう。そないな道理もわからんアホはほっといて、さあ竜次くん、レッスンの再開をしようではないか!人類のために!」

「ああ、せっかく新しい世界の扉が開けかけたのに」

 

斎藤浩樹

「あいつ、両方いけるからなあ、山村のことも狙ってんじゃないかなあ」

「あ?なんだよ、うちは社内恋愛NGなのか?問題ねえだろう」

 

長谷川大輔

「そうだよなあ、死んだら二度と出れないんだよなあ」

「叔父貴、まさか自分もこんなことになるとは、思いもしなくて。調子に乗らず、もう少し真面目にやってれば良かったんでしょうか?」

 

山村義明

「斎藤、おまえは何も分かってない。山村は頑張ってるよ、むしろ頑張りが足りないのはおまえのほうだ!」

「それから中島、おまえ。いつも山村のこと、童貞童貞ってバカにしてるが、おまえはなんだ。結局プロの女としかやったことねえんだろ」

「そして、そこのドルオタ。おまえ、寝ても覚めても、ことにゃんことにゃんってうるせえんだよ。死んじまった女のケツ追っかけたって意味ねえだろ!」

「おお、ゴリラ。おまえは先輩面で山村ばっかコキ使いやがって、一体何様のつもりだ!」

「あたりまえやないですか! 親父のこと、心からリスペクトしてますから、丈治らぶ!みたいな」

 

宇垣竜次

「おやっさんは、この世で一人でいいんです!」

 

三上哲也

「田村!やめとけ!わしに当たるやろ」

「多少の血っておまえ、いくらなんでも流しすぎやろ。なんでもかんでも、殺す殺すって、他にやり方なかったんかい!」

 

有象無象

「2005年、秋葉原の腐女子会ではエヴァ派とテニミュ派の二大勢力が台頭し、その勢力は拮抗状態にあった。しかし、先の抗争で服役していた千年としこが出所し、敵対するグループを次々と殲滅したことから小康状態は崩れた。一触即発の空気の中、黒い貴腐人と呼ばれた腐女子がアキバに帰ってくる」

「神戸に本拠地を構える侠和会は、日本最大のやくざ組織である。三代目会長、川谷雄一のもと、日本極道界の統一を目指す侠和会は全国各地で決死の戦いを繰り広げ、着実に領土を広げていった」

「この戦いにおいて、常に先頭に立ち続けたのは、若頭、氷室蓮司。本部長田村悠人の二人を中心とする山崎一門である」

「敗戦からすでに1年。戦争という大きな暴力は消え去ったが、秩序を失った極道には新たな暴力が渦巻き、人々がその無法に立ち向かうには、自らの力に頼る他は無かった」

「戦いが始まる。まず、失われるのは、若い命である。そして、その死はついに報われた例がない。こうした死を重ねつつ、抗争は激しく、拡大の一途を辿ったのであった!」

 

 

氷室蓮司

氷室蓮司

「言っとくが、台湾の連中はあんたら琉球民族に一ミリも同情なんかしていない。赤の犬になるほうが、今よりずっとキツイと思うけどな」

「そもそも奴らに交渉する気なんかありませんよ。やつらぶちのめすのに、言葉なんかいらないでしょう」

「日本のヤクザはね、こいつ(拳)でなんとかするんですよ」

「やつらには掟も何もない。金のためなら、ガキまで使って、カタギの年寄りでも殺す鬼畜だ。警察には締め付けられ、鬼畜どもにはシノギを奪われ、瀕死のヤクザは仲間の米櫃にまで手をつっこむ。それじゃあ、いつまで経っても喧嘩や殺し合いが絶えない。だから俺は、全てのヤクザや半ぐれを1つにまとめあげて、抗争のない世界を作りたい。それが俺の統一だ」

「笑わせるな。どうせおまえは、大陸に尻尾を振るただの赤犬だ。チベットを飲み込み、香港や台湾を手なずけ、次は沖縄から日本本土へ。今日の香港、明日の台湾。明後日の沖縄だよ。結局やつらは世界中を真っ赤に染め上げたいだけだ。俺がそんな下らねえ構想に乗っかるバカにみえたか?俺の統一は支配することじゃねえ、共存だ」

「世の中を大きく変える為には、かならず痛みを伴う。決して無駄な血を流してるわけじゃない」

「俺が犯した罪は、これまでまともに家族に向き合ってこなかったことだ」

 

李文環

「知ったことか!お前の家族も――私と同じ苦しみを味わえばいい。地獄へ堕ちろ」

「あんたと沖縄で過ごした時に感じたんだ、あんたは地獄のような光景を何度も見てきた。ただ、まだ本当の地獄を知らない」

 

楊愛玲

「あんたもそうなんだよね。家族に迷惑かからないよう、離婚をして、滅多に会わないし、プレゼントもしない。だったら、家族なんか作らなきゃいいのに」

「氷室さん、悠太くん。あなたたちを巻き込んでしまって本当にごめんなさい。おじさんがここまでするなんて、思ってもみなかった。私が止めなければ、いけなかった。本当に、ごめんなさい。おじさんを許してあげてください。全部、私が、悪いです……」

 

林豊州

「どうです、氷室さん。あなたが日本を統一して、私が台湾を統一する。二人が手を組めば、最強だと思いませんか?世界統一だって夢じゃないでしょう?」

「血を流していた人たちにも、家族や恋人、友達がいることを忘れてませんか!!」

 

悠太

「僕はもう大丈夫。僕は…………俺は氷室蓮司の息子だから。これからは自分の身は自分で守る」

 

涼子

「強くなきゃ、氷室蓮司の息子は育てられないでしょう」

 

 

中島組 四国暴力金脈

中島勇気

「いいんです、いいんです。ソープとは自分の金で行ってこそ価値があるってこと、忘れてました」

「やっぱりウソはあかん。今回はヤクザでバレてるこっちゃし。ありのままの自分で勝負する」

「社長、心配せんかて。警察にできんことをやるのが、極道もんの勤めや」

「そういう言い方すなや。愛だろ、愛。カシラはな、わしのことが可愛くてしゃあないねん」

「甘ったれるなボケ! やくざに綺麗も汚いもないんじゃ」

「いや、有り金全部巻き上げろ。手加減すな」

「何をやってもええが、金取るまで殺すなよ」

「せやけどな、社長。楽して儲けること覚えたら、クセになってまうで、程々にな」

「(幸せになるんやで)」

 

小津薫

「卑劣だ。あなたほんと卑劣だ。どこがありのままの自分なんすか!」

「わかってるな。殺すなよ、絶対に殺すなよ!」

「違うよ!!金の流れを聞きにきたの。殺しに来たんじゃないの!!」

 

今井賢二

「これ、ダチョウ倶楽部のあれですよね」

「殺しちゃダメって言われたんで」

 

山本正平

「押すなよ~押すなよ~~って」

「てめえらごとき、俺らだけで十分なんだよ」

 

田村悠人

「……しかたないじゃない、中島だもの」

 

兼松幸弘

「天地神明にかけて、知りません。ゴルフを愛する人への冒涜ですよ」

 

近日予定

 


 

 

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