ココが好き!
【神棚】ラーメン屋「宗像丸」その2
ドンパチ!
【北九州/ホテル】麻里救出戦!
【7階廊下】相馬、道久、沢村 vs 門司一家たち
道久、単身で703へ乗り込む!!
相馬、状況把握し、各個対応!!
車中組(蛯原、木原、沢村)も、慌ただしい状況に気づく。
沢村が、ホテル内7階へ。
発砲音!!
シノザキが、麻里に銃をつきつけ。
道久がシノザキともみくちゃに!
道久に弾が当たり、シノザキがさらに撃とうとしたのを、相馬が銃を奪い、シノザキへ発砲!!
相馬は銃口を門司一家らへ向け、
沢村、相馬、道久、麻里は705号室へ一時避難。
「開けろ!」「その娘そっちによこせ」に対し、沢村、相馬が対応。
【7階廊下】宗像、酒井、村田が到着応戦。
相馬、銃口を向けて
相馬「渡すわけねえだろ」
で、門司一家組員2名へ発砲。
弾切れ。
そして、殴る蹴る混戦!!
宗像、酒井、村田が登場。
酒井、村田が門司一家組員たちへ発砲。
宗像が、包丁でぐさり、ぐさり、ぐさり。
道久(相馬、麻里も同行)は病院へ。
死屍累々の廊下。
【シノザキ……死亡】
【門司一家組員たち複数名……死亡】
【北九州】島木→門司一家組員2名
【天野家】島木
島木、天野家に入る。
《回想》天野妻が亡くなった時。
仏壇に手を合わせていると、天野と組員2名が帰ってくる。
天野は権利書を渡す。
連れていかれる時に、島木(包丁持ち)が登場。
組員の2名を、何度も刺し。
車で待機していた門司一家組員は逃亡。
【門司一家組員2名……死亡】
【北九州】兵頭→島木
【天野家】天野(警官、警備中)
天野帰宅。
兵頭が警察官の格好で警備。
島木が、天野に別れの挨拶。
兵頭が部屋へ入ってきて、天野へ発砲!
島木が止めに入ってもみくちゃ、兵頭に撃たれる!!
兵頭は、本物の警察官2名に逮捕される。
【島木……死亡】
【北九州】宗像→水原
【水原家】水原、宗像
宗像、水原の首を絞める!!
【水原……死亡】
宗像組の流れ
【宗像丸】相馬、宗像に電話報告。
(【宗像丸】村田、宗像)
【電話】相馬、宗像
- 相馬:宗像に電話報告「天野娘が拉致された」。
- 宗像:明日、村田と北九州へ行く。
【北九州】麻里を助けたい!!
【天野家】道久、沢村、相馬
道久、こっそりと出かけようとする。
- 相馬:東洋会の人間が既に張っている。何かあればすぐに連絡がくる。
- 沢村:宗像組組長は、午前中にはこっちにくる。待っとけ。
- 道久:門司一家がどんだけヒドイか!!
天野妻は車で引き殺され、天野兄は撃たれた。麻里だけは危険な目に遭わせたくなかった。だが、拳銃もったあいつらに何もできなかった。麻里母が死んだ時に、麻里は死のうとした。必死に止めた、怖い思いさせたくない!行かせてくれ!
相馬「分かった。兄弟、俺と道久で先に蛯原さんと合流する。おまえはこっちに残ってくれ」
沢村「俺も行く」
相馬「島木はどうする?」
沢村「天野さんを見つけたら、連絡がくる手筈だ」
【車中】蛯原、木原
【電話】相馬、蛯原
- 相馬:今からそちらと合流する。
- 蛯原:わかった、宗像のアニキは酒井に任せている。
【北九州】相馬、道久は麻里救出のため、ホテル内部へ。
【ホテル内部】相馬、道久
- 相馬:客が入ってる部屋番は「703、704、705」そのどこかにいる。
【電話】相馬、沢村
- 相馬:麻里は「703、704、705」そのどこかにいる。
- 沢村:「(蛯原から)宗像到着はあと30分くらい、しばらく様子を見ろ」と。
【北九州】島木が「二重スパイであること。天野と合流したこと」。
【拠点】宗像、酒井、村田、沢村、蛯原
蛯原が用意した拠点。
- 宗像:「島木が真道組と繋がっていた『二重スパイ』であったこと」「先ほど島木が天野と合流したこと」をすでに把握。
【北九州】島木が天野を救出した後
【海岸】島木、天野
- 島木:麻里は無事救出、道久はケガしたが大事ない。よかったな!
- 天野:人をころしている。
島木「人、道外れた外道ばい。気にすんな!」
島木、天野に謝罪。
- 天野:もう終わったこと。俺もアニキ(天野兄)も突っ張りすぎていた。
島木「東洋会の宗像さんは、よか人ちゃ。東洋会に身を預けたらよか!」
天野「はは、おまえが珍しいのお。やくざば慕うんは。何があったっと?」
島木「な~んもなか。ただ、……ラーメンがうまかったっちゃ」
天野「なんやそれ」
(╹◡╹)ほっこり
【北九州】麻里救出後、道久の手当てが終わって…
【病院】相馬、麻里、先生
- 相馬:天野も無事救出されてよかった!
- 麻里:もう、うちには父しかいない。
●相馬の家族(妹)
相馬「実は、俺にも妹がいて、昔同じようなことを言われたなあって、思い出して」
麻里「妹さんは、何しよると?」
相馬「大学卒業して、今銀行に勤めてる。もうずいぶん会ってないけどな」
【宗像組/恩田組】ケンカがしたいなら、どうぞ。
【電話】宗像、恩田
- 恩田:島木の身柄を渡してくれ。
- 宗像:それはできない、宗像組で預かっているので。
恩田「ワレ、あんなチンケなやくざかぼうてワシと喧嘩するつもりなんか?」
宗像「……喧嘩するつもりありませんよ。でも、島木がチンケなやくざかどうか、あんたが決めることじゃない」
恩田「なんやと?何が言いたいんじゃ」
宗像「東洋会は、島木のおかげで北九州の利権を手に入れることができたんです。その上で文句があるなら、いつでも喧嘩買いますよ」
恩田「おお、よう言うたのワレ。吐いた唾飲むなよ、宗像」
【北九州】宗像組:島木さんとお別れの時。
【北九州】沢村、相馬、島木
- 島木:「宗像組を出る」準備中。
相馬「疑ってかかって済まなかった」
島木「まあ、普通はそうなるて。でもな、二重スパイちゅうんは、そういうもんや。よう覚えとき」
- 沢村:沢村実父の話、もう少し聞きたかった。
- 島木:店(宗像丸)の神棚に『昔、沢村実父から沢村へ宛てた手紙』を置いている。
宗像、入室。
- 島木:短い時間でしたが、お世話になりました!
- 宗像:島木の作ったタレ、評判が良いのでメニューに加えることにする。
【北九州】門司一家との問題が片付いて、一件落着!
【道】沢村、相馬、天野、麻里、道久
宗像は、先に横浜へ帰った。
- 相馬:今後の手続き進行は『ビルドアップの堀田』が対応。
▼ビルドアップ社長・堀田さんは、『CONNECT3』から東洋会のお世話になっている。
- 麻里:(相馬に)妹さんと会いなよ。
- 道久:麻里と結婚(付き合う)することになった!家族作って幸せになります!!
【北九州】ラーメンのことを教えてくれる!
【道】沢村、相馬
相馬「一般的に九州の豚骨ラーメンといえば、博多ラーメン、熊本ラーメン、久留米ラーメンの認知度が高いが、ラーメン通の中では北九州の豚骨ラーメンが注目されてるそうだ」
沢村「出たな!グルメ評論家!俺も調べたんだよ、北九州ラーメンは博多や久留米と違って、独自の路線を切り開くバラエティ豊かな店が多いみたいだな」
【ラーメン屋】沢村、相馬
- 沢村、相馬:ラーメンを食す。
【横浜】今日も宗像丸は営業中。
【横浜/宗像丸】宗像、相馬
宗像丸、営業中。
【墓】沢村実父から、沢村への手紙。
【墓】沢村
沢村実父の墓参り。
沢村実父「~~~(略)~~~
カスミから、暴走族のリーダーをやってると聞いた。暴走族でもなんでもいい、やくざになっててもいい。もう、人を騙したり、嘘をついたり、自分を誤魔化して生きていくのだけはやめろ。俺みたいな半端モンが言えるのはそれだけだ。元気でな、男として成長した姿、見たかった。沢村リュウジ」
東洋会の流れ
【北九州】島木さんは『二重スパイ』なので知っている。
【天野家】相馬、道久
- 道久:こんな時のために「麻里のケータイ」で位置がわかるようにしていた、今移動中。
沢村、島木が到着。
酒井、蛯原、木原が到着。
- 酒井:(島木に)何故、情報が入ってくるのか?!
- 沢村:真道組と島木が繋がっていた。だから天野の情報が入ったんだろ?!
- 島木:真道組と繋がっていた。が、天野とわしの関係は話していない!「二重スパイ」したろうと思っていた。
真道組が天野を簡単に売り飛ばすとは思っていなかった。 - 蛯原:泳がすのも手では?
- 相馬:「二重スパイ」が本当だったから、天野の拉致にもいち早く気付けた、という考え方もできる。
⇒「明日、宗像と村田が来る」。
島木にマイクを仕掛け、尾上に気づかれないように100m内で監視。
- 道久:GPSで「麻里の居場所」を特定。
すぐに向かおうとするが「相手はやくざ」と止められる。
【北九州】島木は、尾上と田代と接触し情報共有。
【道】沢村、酒井→島木を尾行中
酒井「おまえそんな隠れました、な格好してたら、他の人に怪しまれんだろうが。いいか、尾行の基本は気配を消すこと」
島木は、尾上と田代と合流。
(酒井、沢村は会話を盗聴)
- 尾上:北九州入ったなら、連絡せえ!
- 島木:ずっとあいつらと一緒で、隙が無い。
Q:天野を撃ったということは「門司一家は真道組についた」ということか?
田代「おお、こっちになびいてきた。最後にキバってもらって土地の利権書をいただく。真道組は手汚さんと丸儲けの算段や。恩田さんも考える事がエグイでえ」
- 尾上:恩田が「島木と天野の関係が切り札」と言っていたが、どういう関係?
- 島木:ただの幼馴染み。だが、天野はわしのことを1番嫌っている。
「東洋会の宗像」は?烈士会は?
- 島木:宗像が来る予定は決まってない。
- 尾上:烈士会が動いたら、すぐ報告せえ。警察も動かすつもり。
【北九州】島木が尾上らとの接触が終わって…
【道】酒井、沢村、島木
- 沢村:天野との関係、真道組が知ってるんじゃねえのか?!
- 島木:全ては知らない。
- 酒井:「烈士会の逮捕」も狙いの一つか?
島木「言葉の通りですわ。恩田のカシラ、ずいぶんと烈士会を恐れとるところがあって、ま、のちのちのことを考えてのことなんでしょう」
- 酒井:「二重スパイ」は信じてやる。これからどう動く?
- 島木:門司一家の息がかかったヤサを探してみる。天野の居場所が分かったほうが先手がとれる。
沢村「おまえ、逃げたりなんかしたら、ぜったいに俺がぶっころす…」
島木「わかってるがな!あんたの親父さんの手前、そんなことできるかいな」
酒井は、蛯原らと合流。
沢村は、戻って相馬らと合流。
【北九州/宗像組、上杉組】門司一家は、ひどい極道だ。
【ホテル外】道久
【車中】蛯原、木原、沢村、相馬
- 相馬:門司一家は本当にヒドイ極道。
- 蛯原:天野家は少し頑固だったかもしれないが、天野妻にまで手を出すのはどうかと(‘Д’)。
- 木原:姐さん(向井晴恵※2で死亡)狙った外道と同じだ!
- 沢村:このホテルで間違いないのか?
蛯原「ホテルの従業員に大金はたいて、裏はとった。間違いない。天野が動けばこっちも動く」
木原「烈士会だからっていってな、やったらめったら殺すんじゃねえぞ。場所を考えてな、今、街中カメラだらけなんだからな」
沢村、相馬「「はい」」
ホテルに「門司一家のシノザキ」が入ったのを確認。
道久がホテル内部へ。相馬は追って中へ。
【東洋会】北九州市長は、アウトな人間。
【本部】直江、馬場、組員
- 直江:「江田が病院へ行った」報告を受ける。
馬場、入室。
- 馬場:相馬の提案は当たり「北九州市長はアウトな人間」。
馬場「ひと昔前じゃあ通用したものが、今のご時世じゃあ通用しなくなる。少しは同情しますが、これは簡単に堕ちますよ」
【北九州】道久、治療中。
【病院】道久、麻里、医師
- 道久:撃たれた弾をとってもらう。
【北九州】道久の治療待ち:刑務所にいる上杉組長について。
【病院】木原、相馬
- 木原:闇医者だが腕は確か。
●上杉組について
木原「烈士会が絡むといつもこんな感じだな。上杉の親父も、いつも頭抱えてたわ」
相馬「上杉組ですか」
木原「ああ、宗像のアニキとは五分の兄弟だ」
相馬「東洋会の本部長ですよね?上杉の叔父貴は」
木原「ああ、本部長の席について、すぐにムショだ。もうちょっと俺たちがうまいことできたら良かったんだけどな」
相馬「長いんですか、懲役は?」
木原「あと、半年ちょっとだ。親父が戻るまでには絶対、北九州をモノにしないとな。おまえも頼むぞ」
相馬「もちろんです」
医師、道久の治療を終えて。
【北九州】天野、島木の紹介で宗像と会う。
【拠点】宗像、酒井、村田、沢村、蛯原、島木、天野
- 天野:娘を助けてくれてありがとうございます!
宗像「やめてください。俺らやくざです、自分らの利益のためにやってるだけですから」
- 蛯原:今晩、天野娘は大口医院に泊まる。警察も天野家を警備。明日には戻れるかと。
- 島木:わしは「お尋ね者」。
島木「それより、修二。とにかく土地の権利を東洋会に任せて、おまえにも金は入るし、安全も手に入る。絶対そうしてくれ」
宗像「門司一家はもう派手な動きはできないと思います。東洋会の上杉組、宗像組が全て面倒みますので、よろしくお願いします」
天野「わかりましたけ。港!港だけは守ってほしか!それだけお願いできれば、正平の作ったこのご縁、全うさせてもらいます!」
宗像「わかりました、約束します」
天野、島木は宗像に頭を下げ。
【北九州】「市長さん、データはあるんですよ?」
【店】直江、馬場、松尾
- 松尾:直江、馬場の前で尾上に「関係を白紙に」という電話をかける。
- 直江:『松尾のパワハラ音声データ』を提示。
- 馬場:音声データは消去します。映像データは契約が済めば消します。
直江「パワハラにセクハラ。未成年の売春?ああ、中学生でしたか。完全にアウトな市長!我々が全力でお守りしますので!……その代わり、言うことは何でも聞いてください」
松尾市長、がたがた。うなずく( ;∀;)
【横浜】北九州問題が終わり、真道組と八王会の様子は?
【横浜/向井邸】向井、平部
- 平部:門司一家の暴走で、北九州問題が片付きそう。
- 向井:福龍会も、門司一家には手を焼いてたそう。
向井「根っこからバッサリ切ってやれ。そう、清蔵に伝えろ」
平部「はい、そのつもりのようです。おやっさんと考えが似てますよね、清蔵は」
●真道組の様子:
- 平部:恩田は怒り狂っている。東洋会の北九州侵攻の裏に「(真道組)5代目が絡んでいる」とは思っていないでしょう。
- 向井:恩田は頭の切れる男だ。5代目の山川も警戒している。恩田の動向には気をつけておけ。
向井は、越後(晴恵の実家)で供養をかねて療養していた。(※『CONNECT4』参照)
- 向井:「越後連合会の村雨」と飲んだ。村雨はもうすぐ(来週)出所する「八王会の城田」を気にかけていた。
向井「出た早々、荒れそうだな、八王会も」
平部「カシラの黒須は、思った以上に執行部斬り捨ててますからね。東洋会に対しての償いなのか、自身の野心なのか」
【北九州】ニュース「島木死亡」。
【拠点】宗像、蛯原、木原、酒井、村田、沢村、相馬
【●ニュース】島木が死亡
- 蛯原:警官を装った犯人は兵頭だった。
【宗像丸】北九州問題が終わり、江田がラーメンを食べに。
【宗像丸】江田、宗像、酒井、村田、相馬、江田組組員
- 江田:無性に宗像丸ラーメンが食べたくなった。
江田「相馬。おまえの読みは的確だった、直江も褒めてたぞ」
相馬「ありがとうございます」
江田、血を吐いて倒れる。
……続く!!
真道組の流れ
【花岡組】スパイの島木から「宗像組(東洋会)の動き」など情報共有。
【車中】尾上、田代、島木
(↑『宗像組の流れ』を参照)
【恩田組】島木が門司一家組員2名をやった後
【電話】兵頭、金田
- 金田:兵頭から「島木と天野の関係」苦情がくる。
【恩田組/花岡組】島木は匿われている、そして松尾からの電話。
【電話】恩田、尾上
- 恩田:島木は見つからないのか!( ゚Д゚)!
- 尾上:東洋会も騙されたとかで探してる。北九州を出たのかも?
切電
【道】尾上、田代
- 田代:上杉組が島木を匿っているのは間違いない!
- 尾上:だとしてもこちらから預けた。何もできない。
【電話】松尾市長→尾上
- 松尾:これまでの関係は白紙にさせて。コンプライアンスに触れる。
【恩田組】恩田は宗像に「島木の身柄を渡せ」と。
【電話】恩田、宗像
(↑『宗像組の流れ』を参照)。
【大阪/花岡組】真道組は、北九州から撤退する結果に。
【大阪/花岡組】花岡、尾上、田代
- 花岡:島木が死んで、恩田さんのイライラは増すばかり。
- 田代:北九州のエネルギー利権に、これから割って入るのは難しそうだ。
⇒真道組(恩田組・花岡組)は「北九州」から撤退。
- 花岡:今回の恩田さんは損ばっかり。
- 尾上:本家のカジノ利権に対抗しようという肚みたいだったが、門司一家と手を組んだのが良くなかった。福龍会にも目の敵にされていた。
花岡「わしらは、恩田のカシラを信じて行くとこまで行かなあかんやろ」
門司一家の流れ
【北九州】天野を拉致して、脅す準備をする。
【水原家】(監禁中天野):水原、兵頭、組員
- 水原:天野は「監禁された天野娘を見れば、権利書なぞすぐ手放すだろう」。
- 組員:天野娘は、シノザキ、イシズカが監視中。
天野娘を拉致した時に、工藤以外の男が1人いた。カタギのような、やくざのような? - 兵頭:東洋会の烈士会か?
【北九州】麻里を監禁している。
【ホテル】麻里、組員2名
麻里を監禁中。
【北九州】天野に麻里の写真を見せて脅し、言うことを聞かせる。
【水原家】天野、水原、兵頭、組員3名
天野に「監禁されている麻里の写真」を見せ…
水原「言うこと聞かんと、どげんなるか分かっとるな?」
天野「……いう事聞くけ!」
天野、縄をほどかれる。
【北九州】権利書を取りに天野家に行ったら、島木にやられた後
【水原家】兵頭、組員
- 兵頭:組員たちが天野家に入って権利書をとってくるはずだった。が、島木に組員2名が殺さた。逃げて帰ってきた組員をボッコボコに。
【電話】兵頭、金田
- 兵頭:天野と島木の関係を知っていて、こんな絵図を描いたのか!<(`^´)>怒!
八王会の流れ
【東京】城田会長が出所したので、お祝い!
【東京/パーティ会場】城田、黒須、伊村、豊田、原口、本橋、内藤、組員たち、(政治家の先生たちなど)
- 城田:刑務所内で「猪俣の件」は聞いた。(『CONNECT 覇者への道2』)。
黒須「これからは八王会は、親父を支え、益々の発展を考えていく次第です」
【別テーブル】伊村、豊田、原口
豊田「よう、顔色変えんと話せるなあ。黒須のやつ」
原口「親父のこと、きちんと守んないと、パクっと喰われちまいますよ」
(↑この原口さんのセリフ、6から振り返るとしみじみします)
聖地巡礼!
- 【作中は夜】沢村、酒井が島木を尾行している道。
あけぼの通り(三菱UFJ銀行 ATM付近):千葉県木更津市
(写真は2022年)
- 【作中は夜】島木が、尾上と田代と会った車中の道。
- 【作中は夜】島木、沢村、酒井が話していた道。
道(ファミリーマート 木更津駅東口店/駐車場付近):千葉県木更津市
(写真は2021年)
- 【作中は夜】尾上と田代が話していた道。
道(木更津東口の庭鶏付近):千葉県木更津市
- 沢村と相馬が横浜へ帰る前に食べたラーメン屋。
石田一龍 本店:福岡県北九州市小倉南区
- ラーメン屋『宗像丸』店舗その2
ラーメン食堂 英福:東京都国立市富士見台
名言・名セリフ!
まとめ
【北九州】エネルギー利権-後編/天野親子救出戦と北九州問題の結末。
守りたいモノがあっても、頑固すぎることはいけません。
信頼できる誰かに出会えたからこそ、だけども!
島木さんが、カッコよかった!!
島木「おいな、修三さんとアサコさんの仇を討ちたかったって、ずぅうと思っとった、と。おいが今世話になってる東洋会はその願いを叶えてくれそうな気がするちゃ」(CONNECT4)
が、果たされての最期。
島木さんの特製ダレが宗像丸で生き続けていると思うとまた涙が。
北九州問題が終わり、沢村実父の手紙を見終えて、4での沢村と相馬の言葉を思い出します。
沢村「いくらイイとこまで行ってもよお、死んじまったらそこで終わりだ。何も残らねえ」
相馬「生き様は、死んでも残るんじゃねえのか」