ココが好き!
ドンパチ!
森田→桜木
【令の店】桜木、勝矢、晶夫
- 晶夫:緊張しいで、桜木の前では頭真っ白。
- 桜木:わしもそうやった。先輩らの前でガチガチに緊張して飯ものどが通らなかった。
桜木「緊張せんやつはあかん。そう意味では見込みあるかもしれんけど、喉通らんでも、なんでも食わんかい。出してくれた人に失礼や」
晶夫「(令に)すんまへん」
令「なんも。こっちも商売でやってるんやから」
桜木「この渡世、神も仏もあらへん。頼みになるのは運の良さと身体の強さだけや、ちゃんと食える時に食うとけ。やらなやられるぞ」
晶夫「へい!」
男、入店。
- 男:桜木の右肩、右腹に発砲!!
勝矢と晶夫が男を抑える。
桜木「まずは名乗らんかい、どこの誰や?」
男「森田じゃあ!おどれが解散させた森田組。組長森田やちおの息子じゃあ!せめてもの供養におんどれのタマとったろう思ってきたんじゃあ!」
- 森田:父親は代紋無くして皆に手のひら返され、全部失い、ただのオッサンとして死んでいった。
勝矢は男を撃とうとするが、桜木は「逃がしたれ」。
桜木「ええか、森田。おまえは島津のカシラ弾いたんや。こっからはワレが狙われる番や。逃げるとこまで逃げてみい。死ぬよりしんどいぞ」
森田を解放し逃がす。
- 桜木:襲撃した森田の名を出すな。どこの誰か分からないことにしておけ。
令「救急車呼ぶよ?」
桜木「極道がそんなもん使えるかい」
【桜木……左肩左腹負傷入院】
虎牙一家組員2名→森田
【調理場】武満、虎牙一家組員2、森田、弓削
虎牙一家組員2名、森田を解体。
弓削にその現場を見せ。
武満「こいつには、骸になって晒し者になってもらうで。桜木鉄男に矢向いたもんがどうなるか、世間様に分かってもらわなあかんからのう。心配すな、次の被害者が出んようにおまえらの血は無駄にせんつもりや」
ゴミ捨て場に森田を放棄。
【森田……死亡】
佐藤→徳間
【廊下】三輪、松野、大倉
- 三輪:(松野に)その指は徳間からもらったと思って大事にせなあかんで。
徳間、桜木、萩原、勝矢が廊下に出て。
女中居に扮した男(佐藤)、徳間に発砲!!
(※桑内の舎弟である。)
佐藤は取り押さえられていたが、
暴れて自らのこめかみに発砲し死亡。
【佐藤……死亡】
【徳間……負傷入院】
梶→桑内
【店】弓削、桑内
弓削を使い、桑内を呼び出す。
【松野組】松野、大倉、桑内、梶、武満
桑内を松野の前まで出し、
梶は桑内に発砲!!
梶は、銃を置き
梶「あとはそっちでケジメつけてくれ。島津組若頭桜木鉄男からの伝言や」
梶、武満は帰る。
- 松野:いよいよここまで。
【桑内……死亡】
梶→大倉、ほか残党たち
【カジノ】大倉、組員4名
武満、梶が入店。(武満は大倉に銃口向け)
- 梶:松野会は解散したはず。
- 大倉:ここはわしの個人的な場所。
梶「ワレ、極道なめとんのけえ!!親がケツまくっとんのや、おどれらがまとめてカタギになって田舎に引っ込むのが道理とちゃうんか!ああ゛?」
- 大倉:若い衆の面倒見ないと露頭に迷わすわけにはいかない。虎牙一家のもとで働かせてください!なんでもします!
梶「ほなら死ねや」
梶、大倉含め組員たちに発砲!!
【大倉……死亡】
松野の自死。
【事務所】松野
松野、自身のこめかみに銃口を当て発砲!!
【松野……死亡】
島津組の流れ
【晶夫】母との会話。
【平田の店】典子、客/晶夫
- 晶夫:母典子に商いに対する注意。
- 典子:帰れ!ヤクザの施しは受けない!うちには息子はいない父親と一緒に死んだ。
▼父親が亡くなったのは『キングダム1』。
- 晶夫:桜木から盃がもらえることになった。血より重い盃。
- 典子:帰れ!じじい相手の小銭商売で何が悪い!うちはどんなに落ちぶれても、ヤクザよりマシだと思っている。(料理を晶夫にぶちまけ)出てけ!泣く( ;∀;)
【金森】「桜木が襲撃された」との噂。
【刑務所】金森
- 金森:「島津組桜木の情報」で荒れる。
【島津組】桜木が襲撃受けた後:一体誰が??
【島津組本部】徳間、萩原、広重、梶、ほか幹部たち、勝矢
- 広重:どこの誰かも名乗らずわざわざ正面きってやるか?!
- 萩原:桜木に心当たりはないのか?
- 勝矢:本人まったく見覚えないと。
【廊下】梶、勝矢
- 梶:島津組だけでなく古賀一家のメンツにも関わる。誰や?知っとるんやろ?
梶、勝矢の首を絞め……。
【桜木/晶夫】これでしまいにすべき。
【病室】桜木、晶夫、令
- 晶夫:鉄砲玉でもミサイルでもなんでもやる!
- 桜木:今回はここで終わりにさせるべき。
桜木「ヤクザちゅうんはな、弱肉強食や。みんな腹空かせて獲れるところから、獲ったるちゅうハイエナみたいなもんや。せやから代紋外してまうと銭から何まで昨日までの兄弟、子分にまでむしり獲られる。森田も骨と皮しか残らん状態で、ひもじい思いしとったって噂は聞いとったが」
【病室】桜木への訪問者。
【桜木】襲撃したのは森田組の実子。だが彼はカタギです。
【病室】桜木、梶
- 梶:桜木を襲撃したのは「森田実子」で間違いない。かばう義理でもあるのか?
桜木「人に向けた矢ちゅうんは、ぐるっと回っていずれ己に返ってくる。森田にできるんはこれが精いっぱいやし、こっちはこっちで禊をもとったらええ」
梶「アニキのそういうとこ、今後命取りになるかもしれませんで」
桜木「甘いっちゅうんか?」
梶「ええ」
桜木「かもしれんな。せやけど今回の件は、相手がカタギや。ケジメのとりようがないやろ?自首させてしゃんしゃんちゅうとこや」
萩原が入室。梶が退室。
【桜木/萩原】梶という男は、忠犬か狂犬か?
- 萩原:梶は毎日来ているのか?
- 桜木:律儀な男。
萩原「まあ、おまえの前では忠犬しとるようやがよ。一歩よそに出たら、ぎゃんぎゃんいわしとる狂犬やで」
- 萩原:松野会の件も、相談もせずに殴り込む勢いだった。
桜木「闇雲のように見えて、ちゃんと計算立てとるんどす、あの男は。かましで揺さぶったとだけ言うとりましたが?」
- 萩原:梶は舎弟と言えど、一家の総長。島津組との戦争で舎弟になったが、本心では??梶が笑ったところを見たことがあるか?実は「桜木の下で島津組の様子を見て、いつかはひっくり返して虎牙一家を立たせる?」という噂が立たない。
桜木「梶はわしの舎弟だす。島津の敵になるようなことがあったら、そん時はわしの手で殺しま」
- 萩原:松野会は「島津組と争うのは避ける動き」。なので梶の手綱をしっかり握っとけ。
【桜木】森田死亡後:彼はカタギだが?梶の言い分。
【病室】桜木、梶
- 桜木:森田はカタギ言うたやろうが!
梶「カタギやろう、女子供やろうと、敵は敵どす」
桜木「なに?」
梶「島津の桜木に矢向けたらこないにつらい目に合うと世間に知らしめんとあきまへん。それこそ!第二第三の犠牲者を減らす最善の策とちゃいまっか」
桜木「大した理屈や!」
梶「アニキ。わしゃあ、アニキのためやったら、ナンボでも手汚す気でいまっせ!」
桜木、力入りすぎ傷口から血が出る。
【萩原/広重】森田死亡後:桑内さんがケジメをつけにやってきた!
【島津組】萩原、広重、桑内
- 広重:知らん仲ではないのに、先にこっちに相談してくれればよかった。桜木本人も「事を荒立てるな」と。松野会が引き金を引いたわけでもなく、やった本人ももう骸。桑内にも詫びに来てもらっている。これでしまいにすべき。
梶、入室。
- 梶:こそこそと上がり込んで、どういうつもり?
- 桑内:ケジメつけにきた!
梶「わざわざ出向いたわしをシカトして、島津組に媚び売るんが己の仁義か?」
広重「総長!穏やかに話できんのかえ?」
萩原「座れ、座って話せえや」
- 桑内:そもそもこれは松野会と島津組の問題。なぜ虎牙一家の梶にアゴで指図されねばいけないのか?
梶「わしゃあ、桜木鉄男の舎弟や。アニキのタマ狙われて黙っとる舎弟がおるんか?」
桑内「あんたの兄貴の前に、桜木はんは島津組のカシラやないけ!せやからこっちは、元を正して詫びにつけにきとるんや。筋は筋で詫び入れにきとるもんに横からくちばし入れるようなマネしとったら、あんたの家名、下がるんちゃいまっか?」
- 梶:わしは桜木鉄男の名代で男試している!
- 広重:桑内が言ったように、これは島津組と松野会の問題。
- 萩原:桜木の舎弟といえど、梶は部外者。口出しが過ぎる。
梶「わしを部外者言うんやったら、虎牙一家総長として話をさせてもらいまっせ。まず言うとくがな、わしゃああんたらに、梶いう呼び捨てにされるような、安い男とはちゃうんやで」
萩原「おお?おい、なんやそれ?」
梶「(略)おどれ、このきたねえ小指はよしまえや!このケンカ、虎牙一家が買うたるわ。」
桑内「なんやと、こらあ!」
梶、退室。
- 萩原:(桑内に)今日のところは裏から帰ってください。梶の方はこちらで。島津組は「詫びをもろうたことにする」。
- 桑内:「島津組への筋は通った」という解釈でよいのか?
【萩原/広重】梶のあの行動は、何なのだろうか?
【廊下】萩原、広重
- 広重:梶は松野会がどう動こうとケンカするつもだったのでは?松野会と島津組を揉めさせてあわよくば共倒れを狙ったのでは?
【萩原/広重】島津組はやりません、虎牙一家でやってください!
【島津組本部前】萩原、広重、梶、武満、虎牙一家組員2
- 萩原:桑内は帰った。島津組は松野会と揉める気はない。桜木自身も言っている。これ以上ごちゃごちゃ言うなら虎牙一家でやれ。
【徳間、萩原、桜木】(三輪の仲裁で)松野が和解を求めている。
【本部】徳間、萩原、桜木
- 徳間:桑内を破門にして和解を申し入れてきている。松野が指詰めを申し出たが、三輪の仲裁の顔を立てるためにも断った。
- 桜木、萩原:了承。
【桜木】和合式の段取り。
【部屋】桜木、梶
- 桜木:(梶に)「島津組と松野会の和合の式は、こっちで待機」。
【徳間/桜木】徳間襲撃受けた後:徳間の考え。
【車中】徳間、桜木
- 徳間:返しはあと。まずは三輪組長の顔を立てなければならない。
徳間「極道は怒りでケンカしたらあかんで。筋でやるもんや」
【広重】徳間襲撃受けた後:さぁ!返し!
【島津組本部】広重、幹部たち/梶
- 広重:(梶に)桑内が恩を仇で返した!わしの見込み違いだった。力を貸してくれ。
【萩原/桜木】代行として、組に言う言葉は?
【病室】徳間
【廊下】萩原、桜木
- 桜木:「萩原が総長代行として号令をかける」のはいけない。「松野会とは組同士の戦争にしたらいけない」と言ってもらわないと。
- 萩原:親が目の前で弾かれた!!(; ・`д・´)
⇒発砲してきた人物は「桑内の筋の者」。
- 桜木:桑内は松野会を破門されており、あの場は三輪の預かり。仁義もなしの怒り任せの音を鳴らせば、松野会どころか三輪組にも弓をひくことに。
萩原「……桜木よ。おまえ、なんでいつもそない冷静にしておれんのや。まあ、親っさんはそういうとこ可愛がっとのやもしれんけどなあ、もうちっと血通わさなあかんでえ。若いんやから。おまえの理屈はよう分かったわい」
- 萩原:だがそれで皆を納得させることができると思うのか?
【島津組】行くならば、この身体を跨いで行きなさい。
【幹部会】桜木、萩原、広重、ほか、梶
- 萩原:組長は幸い致命傷には至らず、回復を待つ状態。
- 桜木:松野会には手出し無用。行動を控えるよう。
広重「親やられて黙っとるスカタンどこにおんねん!」
- 桜木:難波(三輪組)と戦争しろと?松野会とは三輪の預かり。そこでおきた事故。
- 広重、ほか:ここで行かなければ極道のなおれ。島津の看板にカビはえる!
桜木「どうしても行くんいうんやったら、カシラのわしの身体またいで行っておくんなはれ。わしも極道や。踏まれて黙ってる男やおまへん、やるべきことはやりますさかい。少し待っといてくれ言うとるんだす」
- 桜木:松野のことは三輪。徳間組長のことはわしが。
- 広重:了承。
【廊下】桜木、梶
- 梶:(桜木に)「行動」を確認。
【桜木】桑内を松野に差し出した後:あとは、あちらに任せる。
【店】桜木、梶
- 梶:はねっかえりがでないように駆除しといた方がいいのでは?
- 桜木:あとは役者(松野会)に任せる。
【萩原】徳間が襲撃受けた後:三輪の謝罪。
【島津組】萩原、三輪
- 三輪:(大金を持参し)頭を下げて謝罪。
- 萩原:三輪にそんなことさせたら徳間に叱られる。
【桜木】刑務所の金森に会いに行く前
【車中】桜木、令
- 桜木:金森に「松野会との一件は言わないように」。
【金森(323番)】金森もゆるさない!報復ゼッタイ!鬼みせる!
【面会】金森、令
- 金森:松野会の一件は知っている。松野会からケジメはとったのか?外にもハト(連絡係)がいるからわかる。
- 令:組のことは知らないが、よく元気にやってると言っていた。
●金森から桜木へ
金森「兄弟は島津のカシラや。なんかあってからでは困る。ないようにせなあかん。せやから、絶対にこいつに逆ろうたらあかん、世間にそう認識させなあかんのや。極道のくせに仏さんみたいとこあるからなあ、兄弟は」
令「ええとこやん、それが桜木はんの」
- 金森:桜木に矢向けた人間には血をみてもらないとあかん。それが徳間、島津の代紋を守ることになる。報復は絶対、中途半端はあかん。鬼を見せなあかん。
【桜木】梶の考え。
【外】桜木、梶
桜木、梶に1殴り。
桜木「楽しいか? 人殺しは」
梶「言うたはずだす。わしは兄貴のためやったら、なんぼでも手を汚すと」
桜木「手汚さなあかんのは、三輪組やろうが!」
梶「極道の仕事は勝てば官軍、早いもん勝ちどす!三輪組かていつ向き合うことになるかわかりまへん。桜木鉄男はもうまい!この機会に三輪組にも分かってもらおうと思いまして、先を超すことで三輪組はこっちにヘタをうった。そういうことになりま」
桜木「三輪の御大みたいな立派な先輩と競い合う気なんかないわ」
梶「御大も先輩もありまへん!わしのテッペンは、三輪でも徳間でもありまへん!桜木鉄男、ただ一人! アニキ。アニキは日本一、極道の首領になる器です。わしはそう信じたからこそ、盃をもろうたんです。盃をもろうた以上、その使命を果たすのが、わしの仕事だす!桜木鉄男にケチつけるもんは、相手が誰だろうと舎弟として許すわけにはいきまへんのや!」
桜木「……」
梶「極道が看板を残すちゅうんが難儀な時代に島津組がここからテッペンを狙うちゅうことは生半可なことじゃありまへん!せやから、虎牙一家は桜木鉄男の影の軍団になりま。アニキのためやったら、鬼にも蛇にもなる!なんやったら悪魔にさえ魂売りまっせ」
⇒……続く!
虎牙一家の流れ
【梶/武満】桜木が襲撃受けた後:お宅の森田さんがやらかしてますよって~
【松野会本部】桑内、大倉、弓削、組員2/梶、武満
- 梶:森田組は松野会の枝組織だった。森田組解散した後のシノギを譲り受けたそうで。
- 桑内:森田息子はカタギ。松野会に出入りしているわけではない。
梶「要件はひとつや。森田を渡してくれ」
- 桑内:まだ森田がやったとハッキリしていない。確認して改めます。
- 梶:ワレなめくさっとんのかい!カシラが闇討ちされとんのじゃ!!(; ・`д・´)森田を渡さないということは、松野会も絡んでいるということになる!手ぶらで返すというのはそういうこと。
桑内「おたくに比べたらこんまい所帯でっけど。後がのうなったら、前に出るしかおまへんでんで? とにかく、本人正して是は是、非は非できっちりケジメつけますよって、今日のところはこんでお引き取り頂いたほうが……」
梶「……今日のところはこれぐらいにしたる」
【梶/武満】森田拉致を指示。
【階段前】梶、武満
- 梶:武満に「松野会の誰かが必ず森田のところへ行く。後つけて見つけ次第森田を攫ってこい」と指示。
【梶/武満】桜木には「森田は自首させる」と言われたが「殺し」を指示。
【本部】梶、武満
- 梶:武満に「やれ」と指示。
【梶/武満】解散したはずの松野会がカジノを開いてますよ!
【虎牙一家】梶、武満
- 武満:松野会(大倉一派残党)のカジノが営業している。
松野会の流れ
【(森田)】おくすりでもしないと、この後の仕事、実行できないよ( ˘ω˘ )
【家】森田
おくすりキメる!外出。
【桑内/大倉/弓削】速報!!\森田が桜木を襲撃/
【カジノ】桑内、大倉/弓削
- 弓削:森田が島津組桜木を弾いた。
【桑内/大倉/弓削】桜木が襲撃受けた後:梶、武満が来訪。
【松野会本部】桑内、大倉、弓削、組員2/梶、武満
(※↑『虎牙一家の流れ』を参照)
【松野/桑内】松野と桑内の言い分。
【本部】松野、桑内
- 松野:なぜ森田を引き渡さない?
- 桑内:そんなことしたら笑い者になる。森田を自首させる。そうでもしないと命の保証がない。
松野「あんなもんかぼうて、何の足しにもならへんやないか!こっちは」
桑内「足しにもなんも……あれも森田の遺産でっせ!どんなに出来の悪い男でも、引き受けたからにはとことん面倒見たるのが筋目とちゃいまっか?!」
- 松野:それでも一家のカシラか?相手は島津虎牙。しょうもない意地でこじらせて、最後の責任は親のわし!エンコつめろ、とでも言うのか?
- 桑内:わしのところで、きっちり収めたるさかい。
【弓削】自首してきなさい!!
【森田家】弓削、森田
- 森田:返しの一つもしないから、わしがやった!!森田組の仇は松野会がとらなあかんやろ!!
- 弓削:今すぐ自主しろ。虎牙一家に拉致される。死ぬよりヒドイことになる。
弓削「いうかて、おまえはカタギや。仮釈かてある。わしら本職とちごうてガッツリくらうこともないし、向こうでシャブ抜いてスッキリもんでこいや」
弓削、森田父に線香を手向ける。
【森田家外】弓削
弓削、森田家を出た直後に鉄バットで殴られ拉致。
その後、森田も拉致。
【松野/桑内】森田死亡後:こっちでやると言ったのに!!!
【松野会】松野、桑内
- 松野:状況が収まっていない!!( ゚Д゚)
- 桑内:「こっちでケジメつける」と言ったのに梶に横上入れられた!(; ・`д・´)
松野「こないなことで、大事な若い衆、犬死させるようなマネはできんぞ!わしは!」
【桑内】森田死亡後:島津組にケジメをつけに!
【島津組】萩原、広重、桑内
(※↑『島津組の流れ』を参照)
【桑内……左小指欠損】
【松野/桑内】組を維持するために?極道のメンツのために?
【松野会】松野、桑内(大倉
- 桑内:このまま泣き寝入りしたら、極道ができない!(; ・`д・´)
松野「しょうもないメンツ言うとる場合か!」
桑内「しょうもない?」
- 松野:もういい。手をひけ、わしがなんとかかっこつける。
桑内「ここまでされて、つけるかっこもへちまもおまへんで!やらしてください、せめて梶のガキだけでも!」
- 松野:そないに揉ませたいならば一人でやれ!
桑内、退室。
- 松野:大倉に「難波の三輪組長に連絡しろ!」と指示。
【松野】三輪に仲裁をお願いする!!
【本部】三輪、松野
(※↓『三輪組の流れ』を参照)
【松野/大倉】三輪と後をした後:和解のために、桑内を破門に。
【本部】松野、大倉、組員3
- 松野:(大倉に)「『桑内は破門』チラシを作れ」と指示。
【桑内】桑内破門後/徳間襲撃後:状況を把握。
【家/電話】桑内
- 桑内:電話で「手打ち式のその後」報告を受ける。
【松野】左小指を添えて「隠退」を申し入れる。
【三輪組】三輪、松野
(※↓『三輪組の流れ』を参照)
【松野……左小指欠損】
三輪組の流れ
【三輪】仲裁してほしいならば、まずは松野会内部を正せ!
【本部】三輪、松野
- 松野:仲裁をお願いしたい!!
- 三輪:同じ関西の男に頭下げられてイヤ言いたくないが、松野組内輪がうやむや(桑内vs梶)のままケツをこっちに預けるのは話の筋が通ってないのでは?
先の島津組虎牙一家の抗争では、和解しようとした矢先若い衆が勝手に走りどんぱちに。その二の舞にならないといえるのか?
三輪「極道同士が争う時代ちゃう。この稼業全体におもってわしもできることはさしてもらうつもりやがな。各々極道が、正せる襟は正しといてもらわんと、まとまる話もまとまらへんで」
- 松野:頭を下げ、桑内はきっちりしてまた相談させてもらう。
【三輪】それで済むと思っているのですか??
【本部】三輪、松野
- 松野:(自身の左小指を出し)隠退させてもらう。
- 三輪:それが済むとおもっているのか?仲裁相談されるが、極道の手打ちほどややこしいものはない。どんぱちを始める覚悟より手打ち終いにする覚悟のが重い。
三輪「双方、泣きの涙。我慢に我慢を重ねて行儀を正そうちゅう、男の見せ所やで。仲裁人として預かる以上は、きっちりさおに沿って、ヘタは許されんのや。エンコ?隠退?おまんはこれですっきりするやろがな。わしはこの恥を背負うて死ぬまで極道を続けるんや。見込みが甘もうないか?おう、松野? 松野会はこの三輪常松の名の下、解散してもらう。松野会の代紋を背負っとった人間は、誰一人として二度と極道渡世してはならん!任侠社会からの絶縁処分や」
- 三輪:事の発端みたいな、森田のような跳ねっかえりが出るようなら近畿中の極道を敵にすると思え。
【三輪】徳間が襲撃受けた後:謝罪しにいく。
【島津組】萩原、三輪
(※↑『島津組の流れ』を参照)
手打和合盃の式
媒酌人「ただいまより、三輪組組長三輪常松殿のおとりなしにより、ここに二代目島津組、松野会ご両家の手打ち和合の式を執り行います」
(仕切り外され)
媒酌人「古来より、雨降って地、固まるの例えもございます。これからはご両家あい睦みて任侠道発展のため、ますますのご活躍を期待しております」
三輪「それでは、わたくしが預からせて頂きます」
(盃を飲みし盃をしまい)
三輪「ケジメは両手打ちでいただきます。ご一統わん、お手を拝借よ~お、(三三七拍子)」
聖地巡礼!
- 【作中は夜】令の店
イセザキカザマビル:神奈川県横浜市中区吉田町
(※写真は2019年)
- 島津組本部(外観)
レンタルスペース お花茶屋 森谷邸:東京都葛飾区宝町
- 三輪組本部(外観)
邸宅:栃木県佐野市葛生東
(※写真は2022年)
名言・名セリフ!
まとめ
【大阪】桜木暗殺未遂事件!襲撃犯には鉄槌を。三輪組長の仲裁ふたたび!
梶さんのアニキ愛が重い。
コトの発端は、島津組が森田組を解散させたこと。
⇒松野会が何もしてくれない!桜木を襲撃!(森田)
「上の言うことだけを素直に聞くべきか?」
「見据えて先手で仕事すべきか?」
根絶やしにしないから、返しの連鎖が起きるのか?
しかし強硬すぎると、あとあと大きく返ってきて繁栄は長くは続かなそうだ。
そもそも一時の頂点でもいいのか??……難しいですね。
桜木「ヤクザちゅうんはな、弱肉強食や。みんな腹空かせて獲れるところから、獲ったるちゅうハイエナみたいなもんや。せやから代紋外してまうと銭から何まで昨日までの兄弟、子分にまでむしり獲られる。森田も骨と皮しか残らん状態で、ひもじい思いしとったって噂は聞いとったが」
「人に向けた矢ちゅうんは、ぐるっと回っていずれ己に返ってくる」
このあたりが答えかもしれない。
個人的な意見として、カタギさんをギーコギーコしないでもう少しの温情を頂けたらなと!
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3まだです








