ココが好き!
ドンパチ!
(ヒットマン2名)→桜木
【墓/別】武満、勝矢、(晶夫、虎牙一家組員
- 武満:「勝矢の道具所持、職質されたらどうするのか?!」と注意。前もって道具をそれぞれ行く場所に隠している。
武満「死ぬのは一瞬やからのう。この世界、まだまだやることいっぱいあるで。大将のこときっちり勝たせなあかんで」
勝矢「へい、勉強になりま」
桜木、梶が戻ってくると同時に
襲撃者2名侵入。
\武満、タカハシ、勝矢 vs 襲撃者2名/
タカハシ、撃たれる!
襲撃者2名逃亡。
【タカハシ……死亡】
一岡連合組員→(ヒットマン2名)
【夜/外】襲撃者2名、幹部、草野
襲撃者2名、桜木襲撃に失敗により消される。
【桜木を襲撃した者2名……死亡】
島津組の流れ
【徳間/桜木】もし、わしが死んでも~~
【本家】徳間、桜木
- 桜木:中林先代の密葬で準備中。
桜木「惜しい人を亡くしましたね」
徳間「いやあ、大往生やがヤクザは所詮畳の上で死ねんもんや。中林もさぞええ死に顔してんねんとちゃうか」
- 徳間:前村いう立派な跡取りもいて。普通はゴタゴタがあるもの。
徳間「うちはわしが死んでも一門で絶対に殺し合いしたらあかんで」
桜木「うちに限ってそんなことは……」
徳間「ま、それがわしの遺言……わしの遺言や」
徳間、倒れる!!
【徳間……脳卒中入院】
【桜木/萩原/広重】こんな時だからこそ、行くべき!
【病院廊下】桜木、萩原、広重、幹部たち
- 萩原:徳間の状態は「今日が山場」と。
広重「んなアホな!こんだけドス鉛くぐってきて、極道やってきたお人が脳卒中って」
梶、到着。
- 梶:こんな時にだが「中林総長密葬どうするか?」
- 桜木:わしの名代で行ってくれ。
梶「お言葉でっけど、こないな時やからこそアニキが行くべきや思いま」
桜木「親っさんほかしてどこへ行けちゅうねえん!」
- 梶:徳間なら「桜木が行け」と言うはず。
梶「この渡世、感情より義理だす。こないな時やからこそ、アニキが名代として前に立たなあきまへん。もし万が一親分になにかあったら、跡目はアニキなんどっせ」
桜木「わかった」
【桜木】中林家の葬儀参列
【中林葬儀】前村、榊、桜木、梶
(※↓『中林一家の流れ』を参照)
【島津組】若頭の役目を果たしてきたまで!
【本部】徳間、萩原、広重、幹部たち/桜木、梶
- 萩原:(桜木に)親の死に目に会わんと。よそでの義理でかっこつけて。
- 梶:桜木は島津組名代として義理を果たしてきた。
梶「親が危篤やちゅうとウロウロしとったら、それこそ笑いもんや。たとえ代目が変わるにしても跡目の長男がビッとしとるから、あそこは大丈夫や、そう思わせるんがカシラの役目とちゃいまんの?」
- 萩原:代行として組を預かっているのはわし!桜木が跡目と決まったわけではない。
- 梶:桜木が継がないで誰が継ぐのか?
- 広重:これが島津組内輪の問題。
- 桜木:(梶に)おやっさの前やぞ。
梶/桜木退室。
【広重】広重と草野の関係。
【店】広重、草野
- 草野:南は難波の三輪組、北は梅田の一岡=協定がある。
- 広重:「三輪組はちょくちょく北にのばしている」という噂もある。桜木が跡目になったら難波の勢いがつきそう。
●たとえばの話:
- 草野:「虎牙一家の梶が出張って、広重らを追い出しにかかる」とか??広重は自分にとって恩人、自分にできることは何でもさせてもらう。
【萩原/広重】三代目は萩原だ!そして、若頭を金森に!
【店】萩原、広重
- 広重:桜木はまだまだ経験不足。ここは萩原が立つべき!
- 萩原:桜木派との衝突は避けられない。
萩原「身内でドンパチなんぞブサイクなマネしたら、親っさん草場の陰で泣きはるよ」
広重「数やな!数!数で押し切るしかないな!」
- 広重:幹部会は派閥でどうにかなる。外(一岡連合)にも根回しした!桜木に虎牙一家なら、うちは一岡連合!萩原が代目をとって、桜木を省けばいい。
- 萩原:省くと言っても、桜木をわしの下でくすぶらせるわけにはいかない。
⇒代目が変わって、若頭を変えないわけにはいかない。
- 広重:金森を立てたらどうや?もうすぐ出所予定。若頭は下の世代から選ぶべき。
金森は「長い懲役行って、桜木とは差がついた。そもそも梶の存在もおもしろくないのでは?」。 - 萩原:確かに。金森は適任。
広重「桜木?梶? たしかに腕っぷしはたつかもしれんけどな、今のご時世そんな、クソの役にもたたへんわい!」
【金森(323番)】広重から「三代目体制」の電話。
【刑務所/電話】広重、金森
金森、スマホの使い方が分からない。
- 広重:徳間が亡くなった「三代目に萩原、若頭に金森。桜木には若頭と同等の本部長に」と思っている。
- 金森:了承。
【萩原/広重】一岡が「三代目萩原」の後見人。
【一岡連合】一岡、草野、萩原、広重
(※↓『一岡連合会の流れ』を参照)
【桜木/萩原/広重】幹部会の総意ならば、従います。
【島津組】萩原、広重、桜木
- 萩原:跡目の件で桜木の肚は?
- 桜木:幹部会の決定に従うだけ。
- 広重:桜木が若頭になってから組は大きくなった(1000人超え若い衆)。がシノギに関してはあまりうまく回ってない。とりあえず萩原に跡目継いでもらって桜木は跡目候補筆頭として様子見にしようかと。
桜木「それが幹部会の総意ちゅうことなら、異存おまへん」
- 萩原:梶は「桜木の舎弟で言いたい放題だが、口出しが過ぎる。うちもヨソにも示しがつかない。跡目の件は一切口を出さないよう」約束してもらいたい。
- 桜木:了承。
【桜木】組が二つに割れるようなことになれば……。
【墓】桜木、梶
- 梶:萩原がでしゃばっている。
- 桜木:幹部会に委ねた、それ以上以下もない。
桜木「気持ちひとつにして喪に服すどころか、身内同士腹探りおうて、そわそわギスギスしとる。もしわしが出張って組が二つに割れるようなことになったら、それこそ親っさんに申し訳がたたん。跡目より組織をそうならんように保つことがカシラの仕事や思うとる」
梶「せやからって、このまま黙って譲る義理はおまへんで!」
- 梶:萩原広重は、座布団にすがりつく老害。あんな神輿担いだらそれこそ島津代紋が笑われる。
- 桜木:まだ萩原と決まったわけではない。それより親っさんに手を合わせてくれ。
梶、合掌。
【桜木/萩原/広重】桜木襲撃を受けた後:襲撃した人物は誰だ?
【本部前】
- 桜木:本部前に到着すると事情聴取のため連行される。
【本部】萩原、広重/梶
- 梶:外に警察が張っていて桜木を連行した。襲撃した犯人については貴方がたのがご存知では?
- 広重:こっちが飛ばしたとでも?
梶「桜木に矢向けた人間は必ず殺すと」
- 萩原:どこで誰にモノ言っているかよく考えろ。
- 梶:一遍だけ聞く。鉄砲玉を飛ばしたのか?
梶「答えんかい!はい、か、いいえのどっちかじゃ?」
~~~
萩原「わしものう!腐っても島津の男。徳間の舎弟や。そのわしが一家の長男カシラを闇討ちするようなセコイ男に思えるんか?おどれは?おお゛?寝ぼけたこと抜かしとったらのう、容赦せえへんど」
梶「わかりました」
【桜木】梶に「萩原に圧をかけたこと」を注意。
【取調室】刑事2、桜木
【警察外】桜木、梶
- 桜木:萩原にカマシを入れたそうだな?わしが直で話をすると言った!己の出る幕ちゃう。
【桜木/萩原/広重】梶の行動に謝罪と「三代目辞退」表明。
【本部】萩原、広重、桜木
- 桜木:梶の粗相をわしに免じて堪忍m(__)m虎牙のタカハシがわしの盾になって死んでしまった。梶は頭に血が上ったのかも。
- 広重:それなら何してもいいと思っているのか?これまでは桜木に免じて、梶の行動を大目に見てきたが我慢できない。萩原に「殺す!」と言った。ケジメつけてもらう!!
桜木「梶はわしの舎弟や。ケジメはわしが。それでも納得せえへん言うやったら、矢でもなんでも向けたらよろしい。……この際やから言わせてもらいますが、これはアニキたちを疑うて言うてるんとちゃいまっせ、そこんとこは勘違いせんとってください。もしも身内に黒幕が、もしくはそれと通じるもんがおったら、言うたってください。桜木は逃げも隠れもせえへん。前からでも後ろからでも好きなもん飛ばして来たらええ」
- 萩原:はっきりとわしに言うとるがな。
- 桜木:どこの誰がやったのかは知らないが「島津組の跡目」の件が絡んでいるのは確か。これ以上無意味な混乱を避けるため「島津組三代目を辞退させてもらう」、以上!
【桜木】三代目を辞退する!いやいやいや……!
【虎牙一家】桜木、梶
- 桜木:萩原が三代目を継ぐならそれはそれでいい。
- 梶:島津の代紋には器というものがある!!
死んだ若い衆はタカハシ。徳間タカハシも背負って三代目に立ってもらわないと、あいつは成仏できない!また、タカハシみたいに散らさないでいい血を散らすことになる。
桜木「もうええ!組内での揉め事はもうたくさんや。もうええ、わしが引くべきや」
【勝矢/晶夫】三代目に立たないのならば、あれは無駄死にか?!
【廊下】武満、勝矢、晶夫
- 勝矢:桜木が跡目を辞退。
- 武満:わしらは何のために?!タカハシは無駄死にか!
【萩原/広重】桜木襲撃受けた後:これで派閥が割れましたね(^-^)
【店】萩原、広重、草野
- 草野:桜木が襲われたの聞きました!
- 広重:正直どこの誰だかまったく分からない。
草野「男は敷居を跨いだら七人の敵あり。ましてや極道なんてやってたら、七人どころじゃないですからね」
- 草野:これで萩原派か桜木派ではっきり割れたのでは?
草野に着信離席。
- 萩原:裏で絵をかいたのは草野か。
- 広重:萩原か桜木か二つに一つ。
萩原「三代目の器ではないがよ、せやけど島津には必要な男やで、桜木は」
広重「そこが甘いんや、兄弟は。二つは残らね、この渡世は!テッペンは一つ!天井のうなった島津組で兄弟やわしらとは共存できへんねん、桜木みたいなもんは。わしがわしがの極道や、縦の筋の一本でやっとまとまる!二つではあかんねん!あかんねん!」
草野、戻る。
【桜木】徳間の遺言。
【三輪組】三輪、前村、桜木、梶
(※↓『三輪組の流れ』を参照)
【島津組】宣戦布告!桜木派 vs 萩原派
【墓】桜木、梶
【本家】桜木、梶、萩原、広重、ほか幹部たち
- 桜木:亡き親分のため、島津組再建することが残された我々の使命。問題は「三代目は誰が継ぐ」ということ。
桜木「生前の親分からカシラの大任を命ぜられたことが、この桜木鉄男に跡目を継げとの遺言と受け取って僭越ながら島津組三代目を襲名させていただく決意である」
- 桜木:醜い権力争いの中で「身内同士血を流すことを避けなければ」と身を引く決意をしたが、それは間違いだと気づいた。島津組の将来を考えた時、あんたらみたいな者に組を任せるわけにはいかん!
- 萩原:継げるもんなら継いでみい!わしを蹴とばすことは島津組半数を蹴とばすということ。
桜木「けっこうや。出るんやったら出てもらおう。あんたに任せて組織がわやになってまうくらいやったら、今の半分の人間でも島津組を日本一の組織にしてみせる!」
萩原、広重派が猛反発!
- 梶:三代目襲名に際し、一門全員の盃を改めさせてもらう。先代(徳間)の舎弟は皆、三代目(桜木)の舎弟になる。
桜木「組織に重きを置くか、個人に重きを置くかの違いや。わしの襲名に不服のあるもんは島津の代紋を外してもらう。場合によっては破門絶縁もありうる」
広重「脅迫かい。立派な三代目やのう」
桜木「わしの私利私欲のためやない、島津組発展の大義のためや」
退室しようとする萩原に
桜木「萩原!わしを甘うみるなよ」
萩原「ええか、ここが天下の分け目や。わしに付いてくるもんがおればのう、付いてきたったらええ」
萩原派が退室。
【桜木】金森に伝えてほしいことがある。
【令の店】桜木、令
もうすぐ金森が出所。
- 桜木:金森に急ぎで「わしが島津組三代目を継ぐ」と伝言を。
【勝矢】この前と言ってることが違うのだけど??
【外】勝矢、令(晶夫
- 令:この前の面会で金森に「三代目は萩原」と言ってきたのに「三代目は桜木」って、なんか妙な事になってない?
- 勝矢:桜木が三代目!金森のアニキも喜ぶと思う。
【金森】令の想い。
【面会】金森、令
- 金森:桜木が三代目襲名は嬉しい!(^○^)萩原、広重はどうなった??
- 令:勝矢は口が堅く詳細は分からない。桜木は良くしてくれたがずるい。
令「筋とか、義理とか、仁義とか、精神論みたいなことばっかり言うのに、みんなドライっていうか変わり身ごっつ早いやんか。12年やでじっと我慢して人生棒に振って、別にあんたやなかっても、桜木はんでもよかったわけやろ。逆に表におったら、桜木はんやのうて、あんたでもよかったわけやろ?」
《回想》▼金森が桜木との電話~刑務所へは『キングダム1』。
- 令:なんか不公平(-“-)。
- 金森:大丈夫。わしは桜木を信じて組に戻るだけ。
【萩原/広重】vs 桜木派\徹底抗戦!!/
【店】萩原、広重、萩原派たち
- 萩原:初代島津、二代目徳間、そして三代目。初代から育ってきてわしからすれば、絶対桜木みたいな若造に譲ったらあかん!
- 広重:島津代紋の本当の重さを分かっている有志達が集まっている!
萩原「ここにいるわしらこそ、正統。島津組を取り戻すための一時や、島津の真の誠を、島津真誠会と標榜して偽りの桜木組と徹底抗戦や!」
ナレ「組を去る者、残る者、いずれも島津組を愛していたことに異論はない。しかし序列の崩壊したことなれば、たちまち決して相いれない意地と意地、筋と筋がぶつかり、たやすくも骨肉の争いへと発展してしまう。それが極道組織である。島津組はこうして、創設以来最大の危機に直面するのであった」
⇒……続く!!
虎牙一家の流れ
※梶の行動は、↑『島津組の流れ』を参照。
【虎牙一家】見事に死んだ、タカハシの弔い。
【本部】梶、武満、虎牙組員たち/勝矢、晶夫
- 勝矢:桜木がまだ警察にいるため代理で。
- 梶:身内だけの弔い。良かったら献杯を。
—
- 武満:亡くなった高橋はわしの舎弟だった。暴走族時代から知っている、地元ではどうしようもない悪。頭は空っぽだが体はデカイので使えると思ったら……焼いたら小さくなって(( ;∀;)泣)
梶「男を売りたい、出世したい、そないな私欲でヤクザやったもんにわしらが負けるわけない。いついかなる時でも、己を捨てて挑むもんがわしら虎牙一家や。……わしは、桜木鉄男のためやったらいつでもこの命、捨てる覚悟で。ここにおるみんなわしを親と慕い、親であるわしが慕う桜木鉄男をみた(?)ようやったと褒めてやりたい。高橋は虎牙の男として見事に死んだ!」
~~~
梶「(勝矢、平田に)代紋違いであるが、ここにおるもんは皆同士や。力合わせて桜木鉄男を日本一の男にするんや!近い将来必ず、桜木鉄男が日本の首領になる日がくる」
献杯!
【武満/梶】一家のことを考え、軽率な行動を控えなさい!!
【車中】武満、組員、ヒットマン
- 武満:「(ヒットマンに)萩原が店から出てきたところ撃て」と指示。
【外】梶に発見され、暴力で注意!!
- 武満:萩原に梶が利用されている!桜木も!
- 梶:萩原なんかいつでもやれる、ほっとけ。
武満「いいえ!ほっとけまへん!ここはなにがなんでも桜木の叔父貴に上がってもらわんと!総長ががんばんしてるのが辛抱ならんのです!あんなもんらに、あんなもんらに!呼び捨てにされるような器やないんや!!梶英俊ちゅう極道は!桜木の叔父貴がやってくれんつうなら、わしらが力づくでも!!迷惑かかるなら破門にでもなんでもしてください!」
梶、武満をボッコボコにする!!
梶「よう見とかんかい!萩原みたいなもんが左団扇で極道いつまでもやれると思っとんのかい。わしを誰だと思ってる?ええか、桜木が島津の跡目なら虎牙の跡目はおまえや。もっと一家のことを考えて、軽率なマネはやめとかんかい」
武満「すんまへん!」
【武満……負傷】
【梶】梶、前村に頼みごとをする。
【中林一家】前村、梶
(※↓『中林一家の流れ』を参照)
【梶】徳間の遺言。
【三輪組】三輪、前村、桜木、梶
(※↓『三輪組の流れ』を参照)
中林一家の流れ
【榊】中林家の葬儀
【中林葬儀】榊/桜木/梶
- 桜木:(榊に)徳間が急病で来られなくなった。
桜木の後、梶。
- 梶:徳間が脳卒中で倒れた、余談を許さない状況。もし連絡があれば飛んで帰るかもしれない、その時はすみません。
桜木に「徳間が息を引き取った」との着信。
【前村/榊】桜木、さすがは島津の長男。
【葬儀】前村、榊、桜木、梶
- 前村:徳間のことは聞いた「中林一家に義理立てしたばかりに死に会えず」謝罪。この義理は一生忘れない。
桜木、梶は帰る。
前村「こないな時に、義理かいたらあかん言うてわざわざ、あれの胸の内を思うとわし涙が出るわ」
榊「さすが、島津のカシラ。徳間の長男ですね」
【前村】梶から頼まれる。
【中林一家】前村、梶
- 前村:うちの先代密葬に出たことが多少影響を受けしていることを考えたら、黙ってはいられない。
- 梶:桜木に三代目襲名を説得できるのは三輪しかいない。前村経由で三輪を説得してほしい。
一岡連合会の流れ
【一岡連合会】これを機に、傘下にしてしまえばいい島津組。
【総本部】一岡、草野、幹部たち
- 草野:広重から「『島津組三代目を萩原に』筋から言えば桜木が順当だがひっくり返したい」とのこと。
- 一岡:難波三輪組は桜木を推すのでは?草野はどう思っている?
草野「ここで恩を売って、島津を連合傘下にして三輪組のむこう張るのも悪くないかと?」
一岡「あんまり悪態ことしたらあかんで、草野」
【一岡/草野】萩原、広重が来訪、「三代目萩原」後見人を引き受ける。
【一岡連合】一岡、草野、萩原、広重
- 一岡:三代目襲名披露の後見人は一岡が引き受けさせてもらう!(萩原に)肚括って代紋とってくれ!
【一岡/草野】島津組を取り込むのならば、ある程度キレイにしてから。
【一岡連合】一岡、草野
- 草野:幹部会の正式決定待つのみ。だが「筋は桜木」という意見が多く、すんなり萩原というわけにいかない。
- 一岡:それでもいい。島津組がうちの傘下になるなら膿を出しておくべき。草野の算盤才覚を買っている。
一岡「人っちゅうのは、特にヤクザもんちゅうのは、1足す1が、2引く1が、3になったり5にも10にも散らかってまう、そんな理不尽な世界や。理屈だけではあかん。虎でもライオンでも叩いてキャン言わして、手懐けとかんことには、隙見せたら嚙みつきによる。恐怖支配いうのが鉄則や」
三輪組の流れ
【三輪】徳間の遺言はある。
【三輪組】三輪、前村、桜木、梶
- 三輪:「桜木三代目襲名の後見人、推薦人、見届け人の親分衆」のリスト。=前村が集めてくれた。
- 桜木:お気持ちは有難いが、三代目は萩原が継ぐ。今度の幹部会で正式に決定する予定。
三輪「由緒ある島津組三代目を若頭やのうて、舎弟頭がしゃしゃり出て継ぐ?ひよったら悪いがのう、桜木!おまん、この世界まだよう分かっとらんの違うか?」
前村「なあ桜木、幹部会の総意。一門の意向ちゅうんは徳間はんの遺志はどうでもええ言うんか?」
桜木「遺志ちゅうても、ご存知の通りうちの親っさんは急に倒れはったんで遺言いうのは」
三輪「あほ!遺言はちゃんとしとるやないか!おまはんを若頭に指名したのは一体誰や?他ならぬ徳間の組長やろが。それこそ立派な遺言やないか!」
前村「親が若頭を決めるちゅうことは、将来跡目を継いで一家に繁栄をもたらす人間を選ぶちゅうことや。親が言うたら黒も白やろ、この渡世。おまんが、跡目を辞退したいっちゅうは分からんでもない。でも、それは分別ちゅうとは違う。極道の分別言うんは、そんな甘いもんやない」
- 三輪:首領と呼ばれる親分になってみい!その時、おまえのいう分別が生きてくる。それが世間。
三輪「世間は厳しいがな、たしかやで」
聖地巡礼!
- 【作中は夜】令の店
イセザキカザマビル:神奈川県横浜市中区吉田町
(※写真は2019年)
- 島津組本部(外観)
レンタルスペース お花茶屋 森谷邸:東京都葛飾区宝町
- 三輪組本部(外観)
邸宅:栃木県佐野市葛生東
(※写真は2022年)
名言・名セリフ!
まとめ
【大阪】徳間の死により跡目争いへ!一度は退くが、組織の発展のために立つ!
内部抗争は、一般人でいう相続問題(生前死後問わず)に通ずるところがあるので、
全国のお家問題を抱えているご家庭必見です!
できることなら家族でギスギス揉めたくないのですけど……この世にはどうにもならないことがありまする( ˘ω˘ )
桜木さんの、三代目辞退から⇒三代目襲名を決意した変わり様が好きです!!
あのお言葉は\溢れるみなぎるパワー/!士気が上がります!!↑↑
「組を去る者、残る者、いずれも島津組を愛していたことに異論はない」
このナレーション補足を聞くと、
萩原派たちに対して、なんだかほほえましい気持ちになる。
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4まだです









