任侠作品織田同志会 織田征仁

『織田同志会 織田征仁』アンタどうして横浜に戻ってきたんだよ? この街は……俺の家だ。

織田同志会 織田征仁 織田同志会 織田征仁

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ココが好き!

【舞台】横浜
【神棚】織田同志会事務所

 

拷問いろいろ

その1

しょっぱなから、やってくれます!(歓喜)

机に顔をバンバンやって、床にそのまま放置。
~~からの別室に移動して、口にホースつっこんで水責め。
そして、硫酸ぶっかけます。

ああ、おそろしや……。

 

その2

「お客様、困ります~!お客様、困ります~!」

左頬から右頬へ、アイスピックをぶっさし!からの蹴っ飛ばし。→死亡?

 

「刺青を入れてあげる」

引きの構図が、より恐怖感を煽ります。

①まず、胸をナイフで切ります。
②その切り口に絵具が無かったので、スプレーで色を入れます♪
③そこへ火をつければ、はい、出来上がり!

征仁「俺は織田征仁ってもんだ。事務所に戻ったら俺の名前伝えとけ」
金狼会の人「はい。分かりました」
征仁「…………もし、生きて帰れたらな」

火だるまにすれば、すごい光景だ~~!!(こわい)

 

人物いろいろ

梅原・神谷ペア

すっかりカタギに。

この2人がいることによって「織田同志会はやばい奴ら……」感が際立つ。

神谷「カタギの暮らしに慣れたら、もう元には戻れんよな」

杉田家

父:圭作(相模会構成員)
子:晋作(織田同志会) お父さん哀しい。

家具がレトロで良き。
でも、小野田さんがスマホを使っているので、時代はスマホが普及されてる現代??

 

その死亡フラグは折れている

小野田さんが会長を降りるシーン。

熱く織田同志会について語るものだから、これからこの人死んでしまうの??と思ってしまった。でも、主人公サイドなのでセーフ!!!

 

ドンパチ!

金狼会の店で、殴る蹴る!

それぞれちゃんと活躍しているのが良き。
あと、流れるBGMがかっこいい。

 

主題歌

「夜の果てに吹く風よ」
唄:坂本つとむ
作詞:森 浩美
作曲:坂本つとむ
編曲:森 拓人
ピアノ奏者:片岡英昭

 

好きなセリフ!

【征仁】「おい、水はもう飲み飽きたろ。口直しだ」
【松浦】「自分がヤクザになった理由を考えたら、……織田同志会みたいな一本筋の通った組織に憧れていたんじゃないかと。征仁さんに目くり抜かれて気づきました」
【征仁】「俺が聞きてぇのはそんな言葉じゃねぇんだよ、……白か黒か。今、この場で決めろ」
【梅本】「命より大事なものはねぇ、そうだろ?」
【征仁】「俺はよ。女みてぇな生き方は出来ねぇんだよ」
【小野田】「何にも変わってない!俺が憧れたまんまの織田征仁でした!」
【佐久間】「会長さん。あなたはもう、天道会の織田征仁ではないんですよ」
【征仁】「うちの邪魔する奴は、……全部、敵だ」

 引用:織田同志会 織田征仁

 

 

まとめ

「やっぱり、征仁さんカッコいいな……」に尽きる。

征仁さん、名言しか言わないので、メモが止まらない。
特に、少しだけ溜めてから言うセリフが、すごくおそろしカッコイイのです。

個人的に一番オススメは、拷問シーンです!
「あっ……あっ、ひぃ、やめてください、ごめんなさい(もういいから、早く殺ってくれ)」なされる側の視点で観ると、また違った楽しみがあります。
すぐ楽にさせて頂けるって、本当にとても有難い行動だな、と。

 

 

 



 

 

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