任侠作品織田同志会 織田征仁

『織田同志会 織田征仁 第五章』なんだそれ。謝罪の仕方も知らんのか!

織田同志会 織田征仁第五章 織田同志会 織田征仁

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ココが好き!

【JAZZ&BAR】FIRST
【征仁の車のナンバー】横浜330 し1

ドンパチ!

《過去》高木香澄、誘拐される

征仁が高木を助ける。
後ろから長刀。相手3名をざっくざく!

織田同志会の粛清

織田同志会のシマで、悪いことをする不動産の人に対して……

征仁、蹴っ飛ばしからの~~頭ひっぱって巨大装置にガンガン叩きつけて

征仁「これがおまえの命の値段だ」

刑事・桜井からの情報で、
このボコボコにした人は相模連合のミズノであった。

織田同志会の粛清2

田川息子と虎松一家2名

香澄を誘拐しようとしたところを、織田同志会が止め……

田川の息子と虎松一家2名を捕える。
征仁、ボッコボコに蹴る!

やすりを手にとり、焚き火の火で炙って、
田川の息子の頬にじゅわあああああ~~と押し当てる(あつい)

その後、連続ビンタ!!!

 

監禁部屋へ移動して……
監禁された女性を助ける。

征仁「あの娘に謝罪しろ」

と、言っても田川の息子は何も言わないので

柳と矢島が押さえて

征仁「やれ」

晋作が、田川の息子の足の甲に、電動工具(切断?研磨?)を当てます。

再度、

征仁「謝罪しろ」
田川の息子「あああああぁぁっっ悪かったよおおおお」
征仁「なんだそれ。謝罪の仕方も知らんのか!」
田川の息子「ゆるしてください~あああああぁつあっあああっ」

監禁された女性のカットが入って、怒りの顔。

征仁「許さねぇとよ」

切断?の音が響く……。

(ひええええ( ;∀;)こわいいいい)

 

高木香澄さん!

帰宅中に、つけられる。

ストーカー文書

帰宅すると机にはプレゼント(下着)。

今日、着けてるのは
似合ってないよ

この下着こそ
君の肌に合う

部屋の中には監視カメラ。
家に直接挨拶にくるストーカー。

 

そして、織田同志会に相談、室内を確認してもらう…

晋作「ストーカーされてるのは、気づいてました?」
香澄「2週間くらい前から、ヘンな感じはありました」
征仁「なんでもっと早く言わねぇんだ?」
香澄「オーナーに、わずらわしいことは、と……」
征仁「おまえのことで、わずらわしいなんて思うわけないだろ」
香澄「オーナー……」

キュンとするやーつ!(*´▽`*)

 

堂本さん!

兄:キョウジン連合総長/堂本カズマサ

昔、織田兄弟と暴走族のキョウジン連合が激突し、兄は死亡。

堂本「ヤクザが愚連隊に媚びてどうすんだよ」

 

陳さん!

陳と堂本

陳「魅力的な強い目。あの目になら、あたし全財産、張れるかもしれないよ」

神谷と梅本

陳「お金、戦争でいるなら、織田征仁にあたしのとこ来るように伝えて」
神谷「あれ?マダム、織田に惚れました?」
陳「ばか言ってんじゃないよ。あたし、陳光子。男に惚れてお金出す女じゃない」
神谷「ですよね~」
陳「織田征仁に賭けたいのよ。これビジネス!」

征仁さんは、魅力的なひとだからしかたないね!(*´▽`*)

 

虎松一家の息子、コウジ

虎松一家は、昔ながらの任侠団体である。
兵もいて、支持する昔かたぎの組は、全国に山ほど居る。

そんな田川さんの実子・コウジは、香澄さんへのストーカー行為を繰り返す。

早くに母親を亡くし、田川は無上の愛で育ており、息子には甘い。

コウジ「俺が織田の女に惚れて手出したから」
田川「女に何をした?」
コウジ「何もしてないよ。ただ誘っただけで……そしたら、織田は嫉妬に狂って、俺の顔を火に焙って、やすりで焼いたんだ」
田川「女……たかが女のことで、おまえをそんな顔にしやがったというのか!!!」

どの口がいうのか( ˘ω˘ )物は言いよう(笑)

そんな息子が征仁にボッコボコにされ、田川はご立腹。
織田の器量とか、もうどうでもいい!何があろうとユルサナイ……(ぎりぎり

田川「虎松一家は、織田同志会と戦争だ!ぶっつぶしてやる!!」

これにより、織田同志会VS虎松一家の抗争へ。

 

ヘンタイのきもち

BARの前で、

矢島「来ますかね~」
松浦「絶対に来る。ああいうヘンタイはよ、欲望を抑えられねぇ」
矢島「ああ~~そういうもんなんですか。やっぱ、竜一さんにはわかんですね?」
松浦「ん?どういう意味だ?」
矢島「ああ、いや、あの、ヘンタイの気持ちはヘンタイが!」
松浦「わかんねぇよ、俺ヘンタイじゃねぇぞ」
高畑「え?!」

急に、高畑さんが反応して、
更に柳さんも、じっ……と松浦さんを見る。「ヘンタイじゃねぇよ」って言うけども??
きっと、松浦さんの過去に何かあったのでしょう。

ピリピリした雰囲気から、ほっこりするターン!

((征仁さんに、目玉えぐりぐりぐりされて、その後織田同志会に入っちゃうのは、一種のヘンタイ性(ryなのかもしれないとか、思わないでもないです))

 

神谷さんと梅本さん

陳(マダム)に呼び出された神谷と梅本ふたり。

神谷「なあ、マダムなんで俺たち呼びだしたんだろうな?」
梅本「さぁな~~ひょっとしたら、うまい儲け話……なんじゃねえか?」
神谷「まじか、おい。これツキが回ってきたか!」

この二人には、いつもほっこり癒される。

 

主題歌

「夜の果てに吹く風よ」
唄:坂本つとむ
作詞:森 浩美
作曲:坂本つとむ
編曲:森 拓人
ピアノ奏者:片岡英昭

 

好きなセリフ!

【堂本】「愚連隊に、ヤクザ組織がビビりやがってよお!!」
【猪瀬】「おまえがもし、織田征仁のタマとったら、俺はおまえの下でおまえ支えてやる」
【堂本】「利用するだけ利用すればいいんだよ」
【田川】「虎松一家は、暴力団体じゃねえ、任侠団体だ」

 

引用:織田同志会 織田征仁 第五章

 

 

まとめ

相模連合が始まりそう(猪瀬VS堂本)。
香澄さんがストーカー被害にあって、織田同志会が制裁して、虎松一家との抗争が始まってしまう話。

 

織田同志会は、火がお好き。
今回は、炙りからじゅわあああと、シンプルに仕上げました。
足の甲の骨をごりごりシーンは、とってもいたいのでご注意ください!

 

 

 


 


 

 

 

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