【Back to the Dawn 攻略】パンサー・ボブ

【Back to the Dawn ～ブレイク･ザ･アニマル･プリズン～：攻略】キャラクター「パンサー・ボブ」について記載しています。

= もくじ =

プレイアブル(操作可能)

刑事ボブ、とある極密任務のため犯罪者として刑務所に潜んでいる。

		警察学校卒業後、あなたはその優秀な腕前を買われ、警察の特殊部隊に入った。重装備の悪党の鎮圧も、命の聞きに瀕した人質の救出も見事に成功させてきた。しかし、長年にわたる特殊警察のキャリアは、あなたの体に多くの傷を残した。
特徴		並外れた[身体能力]を持ち、戦闘中に[特殊警察格闘術]を使用できる。
デメリット		古傷による後遺症で力と敏捷-1。症状を抑えるためには毎日[痛み止め]を服用しなければならない。
初期特徴	武器マスタリー	[武器攻撃]を行う時、[ドタバタ]による持続力ペナルティが無効になる
	仮眠	休憩する時、満腹度を消費しなくなる

		夜の帳が下りると、街の悪は目を覚ます。強盗、麻薬の売人、ギャング、そして殺人鬼までもが、我先に宴に参加する。刑事として、あなたも出席せざるを得なかった。しかし、いつも徹夜で事件を捜査しているせいで、慢性的な胃病が次第に何よりも親密で厄介な「仲間」になった
特徴		「夜更かし」による健康ペナルティが無効になる。夜の間、知力と敏捷+1。
デメリット		満腹度の消費速度が25％速くなり、空腹状態では自動的に集中力を回復することができない。
初期特徴	天才脳	各依頼人から、3件のクエストを同時に受けることができる
	プロファイリング	「アイテム大百科」でアイテムを確認した時、そのアイテムを所持している知り合い済みの受刑者が分かる

		警邏隊には「この街に足を踏み入れるくらいなら、道路の真ん中に立って排気ガスを吸うか、アズカトの最前線に配属される方がましだ」という言葉がある。戦場では危険なのは敵だけだが、この街に来れば、誰が誰なのかさえ分からなくなるからだ。
特徴		魅力+1、最大体力+20、[真理洞察]で他人のプレゼントの好みを知ることができる。
デメリット		[ミント]と[ミントロール]系アイテムを使用した時や、[有害ガス]がある環境では、健康値ペナルティは倍になる
初期特徴	情報屋	受刑者同士の会話を聞くと、[情報]を獲得できる。最大10件まで同時に記憶できる。午後の野外運動の時に情報を「散髪屋」に売ると、魅力と同数のお金が手に入る。
	反射神経	集中力の回復時間を10分短縮する

存在感の薄いパンサー。
話かけてみると、この刑務所でハイイロオオカミのフェンリルを探すよう頼まれた。
そいつには大金を貸しているらしい。
その宝探しの話には興味をそそられるが、なにやら隠し事もあるようだ…

相手と「関係を深める」と、彼の「才能Ｉ」を学べるようになる。

–	スキル名	詳細	スキルポイント
	夜行動物	「夜更かし」による健康値ペナルティが無効になる。	■■■
	夜行動物＋	「夜更かし」による健康値ペナルティが無効になる。夜の間、敏捷＋1。	■■■

大好き	コガネムシ
好き	ミントロール、1握りのコーヒー豆、ガム、コーヒー粉、解除ツール、高級ミントロール
普通	ミント、クッキー、アイリスの花、マッチ、釘、コイン、ガラスのナイフ
苦手	折り鶴
嫌い	キノコ

相手との好感度を「第一段階99pt」まで上げると、相手に話しかけた時に「関係を深める」という選択肢が出てくる。

（※初期：所持していない場合もあります）