【猫ヤクザの仁義にゃき戦い】ゲーム概要・遊び方

概要

Apple Store： https://apps.apple.com/us/app/cats-yakuza-online-card-game/id1629190261

Google Play： https://play.google.com/store/apps/details?id=kan.kikuchi.CatBattleOnline&pli=1

Steam： https://store.steampowered.com/app/2083670/_/

Epic Games Store： https://store.epicgames.com/ja/p/cats-yakuza-online-card-game-38acea

このゲームについて

超可愛いけどちょっと癖のあるリアル猫ちゃん達で戦う戦略的カードゲーム！
麻雀やポーカーに似たルールで、新感覚の駆け引きにハマる事間違いなし！
ルールは簡単なのに、意外と奥深いから頭脳戦や心理戦が楽しい！

【ルール】
基本ルールは3枚のカードで相手より強い役を作るだけ。

ただし、カードは1枚ずつ交互に出します。
そして、勝負は複数の場所で同時に進行します。

なので単純に強い役を作ればいいわけではなく
「ここの勝負は相手の役が強そうだから捨てよう」
「相手にギリギリ勝てる役を作ってカードを温存しよう」
などなど、様々な駆け引きが生まれます！
(※詳細なルールはゲーム内の「遊び方」をご覧ください)

さらに特殊な効果を持つ「助人カード」で形勢逆転も可能！

【ゲームモード】
サクサク遊べる運要素強めの簡単モード「チンピラモード」と、
運だけじゃ勝てない高度な頭脳戦が楽しめる本格モード「ヤクザモード」の
２つのゲームモードを搭載！

【オンライン対戦】
世界中のプレイヤーと対戦し放題！
相手と送り合える可愛い猫のスタンプ機能もあるよ！

【レートとランキング】
勝てば上がる、負ければ下がるレート機能も搭載！
レートや勝利数のランキングで世界上位を目指そう！

【フレンド対戦】
フレンド対戦機能を使って友達とのプレイもオススメ！
友達を誘って一緒にプレイすれば、おもしろさ倍増！

【クロスプラットフォーム(クロスプレイ)対応】
異なるプラットフォームの人とも遊べます！

※下記に該当する行為を行ったユーザーには、一部または全ての機能の制限を行う可能性があります。
・他者へ迷惑を掛ける行為、不快にさせる行為
・他者への誹謗中傷、公序良俗に反する行為
・意図的にゲームの改ざんするなどの不正行為
・個人情報を交換する行為

 

引用：猫ヤクザの仁義にゃき戦い – オンライン対戦カードゲーム

遊び方：チンピラモード

基本ルール

【勝利条件】
5つの場のうち3つの場の小判を獲得

【勝利条件】
3枚のカードを場に配置し、相手より強い役を作る

ゲームの流れ

このゲームはターン制で
交互にカードを出し合います。

またカードを出した後
自動でカードがドロー(引く)されます。

組員カードの種類

基本のカードである「組員カード」は
3色各10枚(数字0～9)、計30枚あります。

この組員カードはゲーム開始時、
各プレイヤーに7枚ずつランダムに配られます。

役一覧と具体例：左から強い順

1. YAKUZA（同色の893）
2. カラーステップ（同色の連番）
3. ニャンバー（全部2）
4. ナンバー（同じ数）
5. カラー（同色）
6. ステップ（連番）
7. 役無し（その他）

同じ役の場合は数字の合計が高い方が強く、
役も数字も同じ場合は先に役を作った方が強くなります。

また、カードを出す順番は役に影響せず、
例えば123と出しても231と出しても役は同じです。

小判の獲得条件

お互いが3枚ずつカードを出し合った後、
相手より強い役であれば小判を獲得出来ますが、
絶対に勝てる役を先に作った時
にも小判を獲得する事が出来ます。

例えばYAKUZAは最強の役なので、
相手の役が完成していなくても小判を獲得できます。

絶対に勝てる事の証明

また、例えば→相手(奥側)が勝つには
青3を出すしかありませんが
青3は自分(手前側)が出してるため、
相手が何を出しても自分が絶対に勝ちます。

このように勝てる事を証明出来る時は
相手が3枚カードを出していなくても
小判を獲得する事が出来ます

手札は証明に使えない

ただし、手札は証明に使えません。

例えば←で相手が勝つには
赤2を出すしかありませんが、
赤2は自分の手札にあるため、
自分が勝てるように見えます。

しかし、手札は相手は相手に見えないため
証明は成立せず、まだ獲得できません。

獲得のタイミング

小判の獲得はカードを出す直前にしかできないため、
カードを出した後、一度相手のターンを待つ必要があります。

なお、獲得された場は
それ以上カードを出す事ができません。

遊び方：ヤクザモード

ヤクザモード

カードの出し方や小判の獲得方法など
基本的なゲームルールは「チンピラモード」と同じです。

しかし色々と追加要素があるので、
「チンピラモード」を先にプレイする事をオススメします。

場の追加

ヤクザモードは場が9つに増え、
勝利するために必要な小判も5つに増えました。

さらにヤクザモードでは↑のように
連続する3つの小判を獲得した場合も勝利になります。

組員カードの色が6色に

組員カードも6色に増えています。
数字は変わらず各10枚(0～9)なので、合計は60枚です。

なお、最初の手札の枚数や
役の種類、強さは変わっていません。

助人カードの種類

助人カードは10種類あり、
相談役だけ2枚、他が各1枚ずつの計11枚あります。
効果はカードをタップする事で確認できます。

なお、獲得された場やそこに配置されているカードに
助人カードを使う事は出来ません。

組員の代わりになる助人

以下の3名は組員カードの代わりになる助人で、
どの色としても扱えるため、強力な役が作りやすくなります。

なお、既に出ているカードの代わりにもなるので
必要なカードを相手に使われてしまった時にも便利です。

配置したカードを動かす助人

以下の3枚は配置したカードを動かす助人カードで、
役を崩す事が可能なため非常に強力です。

なお、使う時は動かしたいカードがある場に配置します。

場のルールを変える助人

以下の3枚は配置した場のルールを変える助人カードで、
負けそうな場を逆転させる事も可能です。

なお、使う時はルールを変えたい場に配置しますが、
これらの助人カードは場の枚数には含まれません。

ドローを行う助人

以下の助人カードはドローを行う助人です。

なお、使う時は左上の牢屋に配置します。

使用可能な枚数

助人カードは強力なため
使用可能な枚数があります。

初期値が1で、助人カードを使うと
自分の使用可能枚数が1減り
相手の使用可能枚数が1増えます。

つまり1枚使うと相手が使わない限り
2枚目を使う事が出来ません。

証明で助人カードの事は考えない

勝てる事の証明の際、場に出ていない
助人カードの事を考える必要はありません。

例えば、→で相談役という全ての色、
数字の代わりが出来る助人カードを
使えば相手は勝てますが
助人カードの事は考えなくていいので、
獲得する事が出来ます

ただし、相談役から先に出している場合は
相談役が青3の代わりになるので獲得できません。

まとめ

猫ヤクザはかわいいぞい！

チンピラモードで数をこなして慣れていくのがよき！
ヤクザモードは、なるべく役だけで考えて、
それが難しくなった時に助人を使っていくのが勝てる気がします？＿？

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