ココが好き!
【内田が滞在しているホテル部屋番号】1121
【川上が乗ってきた車のナンバー】八王子364 な・・・1
ドンパチ!
ヒットマン3名→石沢、トラ、東野ら
【山中の道】車内
石沢、トラ、東野らが3名から襲撃を受ける!
銀行に行く前なので道具は持っていないので反撃はできず。
と、そこへ!
氷室、田村、山村到着。撃退して救出!
【横浜】??→広野
【広野組事務所前】広野(広野組組員4名)
広野は襲撃を受ける!
【広野……大事に至らず】
【横浜】広野→中森
【中森組事務所】中森、牧原、茂雄
- 牧原:広野を襲撃したのは誰にもバレていない!
広野、長刀を携えて襲撃!!
茂雄が抑えにかかるも振り払い、牧原の顔にスパーー!!
中森に襲いかかるのを、茂雄が抑え込む。
とっさに、
中森は「俺ではない、藤代だ!侠和会だ!」と嘘をつく。
広野は、侠和会からのケジメを要求。
中森は了承。
【牧原……顔軽傷】
【東京】内野さん……
内野は首吊り(自殺ではない)。
すでに問題の土地建物は、東龍会→(第三者経由)→関山ハウスへ売却。
ヒットマン2名→氷室
迫田と電話終えた後、
藤代組事務所に乗り込んできた2名に襲撃を受ける!!
侠和会の流れ
【茨城】土地建物はすでに売却されていた
【悠成会事務所】氷室、田村、トラ、石沢、山村、東野、東龍会組員
- 氷室:今回のように「地主が行方不明、連絡がつかない」場合、現在でも地面師が仕事をする。
印鑑証明の偽造、地主と同じ年格好のなりすまし、等。
⇒「2億円返済」されて、土地はすでに売り飛ばされた。
氷室は、トラに「法務局で登記の確認」を指示するが…?
石沢、山村が確認しにいく。
【茨城】沖田さんが知らないのなら、迫田さんに聞きますね
【悠成会事務所】氷室、田村、トラ、東野、東龍会組員
- 東野:「内野のことは知らない!」でしくしく泣く( ;∀;)
トラ、東野、東龍会組員は退室。
- 田村:これは岩尾が絡んでいる!
地面師詐欺が、襲撃してくるはずがない。 - 氷室:(沖田へ電話)
【電話】氷室、沖田
- 氷室:東野が「地面師の融資詐欺に乗っかったのはバカだからしょうがない」
横から出てきた迫田組が、地面師と組んでこちらに兵隊送るのはどういうことか? - 沖田:(知らなかった)
氷室「そんなことで茨城のかしもとが、丸神の理事長が務まるのか?」
沖田「…………(ぐぬぬ(。-`ω-))」
氷室「まあ知らなかったならあんたと話しても仕方ねえ、直接迫田と話すよ」
沖田「まて! 茨城は俺が預かってんだ。地面師に手貸すなんて俺が許さねえ」
氷室「ああ、そう、どう許さねえのか知らねえけど、大丈夫か? ここんとこ迫田に押されて、落ち目だって噂だぜ。まあ、せいぜい寝首かかれねえように気をつけることだな」
((*”▽”)煽り!)
トラが戻り、田村はトラに「内野探し」を指示。
田村に電話で「広野が襲撃を受けた」報告が入り、田村は横浜へ戻る。
▼『日本統一42』:
【横浜】藤代組継承盃への対処を巡り、中森と広野は対立して険悪状態であった。
【横浜】どっちにつくか、今決めろ!
【キャバクラ】田村、丈治、長谷川、竜次、広野、伊吹、仁
広野が襲撃されて復帰して一杯。
- 田村:襲撃したのは侠和会ではない。誰がやったかの検討は付いているだろう?
田村「もう中森に戻っても居場所はねえ。ケツ割って頼るなら、うちか迫田かふたつにひとつだ。どっちに付くか、今決めろ」
広野「俺に命令すんな(飲み代置いて)借りは作らねえ!!」
で、広野組は退店。
【東京】問題の土地建物が関山ハウスに売却された後
【料亭】氷室、糸中社長、秋葉常務
- 氷室:内野は以前から関山ハウスに接触していた可能性。
- 糸中社長:関山ハウスも地主の羽田を探してたはず。
氷室「羽田さんは長い間、行方不明でした。顔も知られていない。内野は身分証を偽造して、まったくの別人を羽田さんに仕立て上げ、関山ハウスの担当者に引き合わせているはずです」
- 秋葉常務:まさか関山ハウスほどの大企業が、そんなことするなんて。
- 糸中社長:12億を手にした内野が自殺する理由なんてないですよね??
氷室「お二人の身の安全は、自分が責任を持って、守ります。次の手を打ってください」
⇒本物の羽田さんを立てて、「登記抹消の請求訴訟」を起こすしかない(時間がかかる)。
◆問題の土地:
『日本統一42』で、氷室に最初に相談した時は、「丸神会東龍会」のもので、糸中社長と秋葉常務では太刀打ちできなかった。今は、違う!
関山ハウスは、まったくの別人を「地主の羽田」と信じ込んでいた。
【東京】糸中社長ッッ!!
【料亭】糸中社長、倉見社長(氷室、川上)
茨城の問題の物件について
- 倉見社長:所有者の羽田が登記抹消の訴訟を起こし、そのお膳立てをしたのが、広川観光と糸中社長ですよね??
羽田に所有権をお返しします。 - 糸中社長:羽田はもう取引ができるような状態ではない。
⇒倉見社長:羽田の代理人風間弁護士と交渉中。
糸中社長が帰ろうとするのを止めて
倉見社長「この事業は、糸中建設さんと提携がしたい」
糸中社長「新日本建設を切るんですか?」
倉見社長「前会長のカラーを社内から一掃したいんです。どうですか?これを機に、わが社が全国に手がける戸建て、マンション、リゾート開発、それに海外事業まで全て糸中さんにお願いしたい!」
糸中社長「いや、それは広川観光グループを裏切ることになる!!」
広川観光グループと競合するのは、今回の一件のみ。
- 倉見社長:下請けにはうちの指定業者を使ってほしい。
氷室、川上が登場。
「倉見社長が岩尾、風間弁護士と接触していた」写真。
- 氷室:倉見社長は地面師詐欺を承知で、会社のお金10億をつっこみ、自身の懐にもいくらか入った。
そのお金を元手に重役を買収してクーデター! - 川上:川谷経由で戸田会長にも↑上記の話がいっている。
- 糸中社長:風間弁護士も裏切っていたとは。
氷室「この岩尾ってやつは、思った以上のやつです。あらゆる手段を使って、人を操る。ただあなたを操ることはできなかった、助かりましたよ」
糸中社長「いや、これを見破ったのは氷室さんじゃないですか! しかし頭にきますよ! こんな奴と一緒にされちゃあ困る。私は大恩あるあなたを裏切るなんて、これからもありえませんから」
氷室「頼りにしてます」
糸中社長~~~~!!(/・ω・)/(/・ω・)/
ここで改めて、氷室さんと糸中建設:
▼『日本統一8』(初代社長)
糸中建設の乗っ取り事件を未然にふせぐ。
▼『日本統一33』(二代目社長)
氷室は総裁選石田票の票集めのために、糸中社長から10億援助してもらう。
しばらくして、倉見は引退。
- 広川観光グループ、糸中建設:「茨城の土地」を取得。
- 侠和会:戸田が返り咲いた「関山ハウス」と協力関係となり、関東における経済面での地盤を揺るぎないものにする。
これからは、筋モン同士の戦いです!
【電話】氷室、迫田
- 氷室:横浜に戻ったことを迫田にお知らせ。
- 迫田:なぜ俺に?
氷室「今の丸神でカギを握るのはあんただと思ったからです。お互いカタギのお客さんは関係ない。ここからは筋モン同士の勝負だ」
迫田「正面切って堂々とやろうってことか?」
氷室「俺の勝手な思い込みかもしれねえけど、あんたはそういう人だと思ってました」
- 迫田:氷室と話すと、秋本のことを思い出す。
- 氷室:秋本の兄弟のことを気安く口にするな。
氷室「茨城の件でよくわかったよ。あんたと秋本の兄弟じゃあ、大違いだ」
迫田「そう思うなら、それでいい」
氷室「とにかく、俺も田村も逃げも隠れもしない。あんたがどんな手を使って来ようと、受けて立ちますよ」
迫田「いいだろう、だけどな、顔あわせるまで長生きしろよ」
山崎一門の流れ
【兵庫】Q:地面師ってなんですか?
【川谷邸】川谷、中島、川上、みなみ(サトル、拓)
- 川谷:車襲撃は、時間稼ぎ。
ドンパチの最中に、内野により融資の返済は終わっていた。
●内野デイブ(本名):
『日本統一42』不動産ブローカーのような、地面師。
東野に「例の土地」の話を持ってきた人物。
川谷「人の土地建物を勝手に売り飛ばす、詐欺師のことや」
~~~ナレーション~~
「戦後の混乱期、連合国の本土爆撃により、所有者が死亡、または公式書類の消失で、所有権があいまいになった土地が全国主要都市に数多く存在した。この頃、書類の捏造で、所有者に成りすますなど不正な手口で土地を取得して利益を得た者たちが地面師の起源と言われている」
【兵庫】川上さんはそわそわしている!
- 川谷:土地は転売されていた。
- 川上:横浜へ行く!今は茨城の件(土地転売)で手一杯!横浜には手が足りてない。
- 中島:川上は「盃まで神戸にいろ」と言われただろう!
川上「俺は、おまえみたいに気楽にしてらんねえんだよ!」
みなみは、川上に中島への失言を注意。
川上は中島に謝罪。
川谷「川上よ。おまえは藤代の跡目を控える大事な身体や。関東の要になってもらわなあかん男や。そのうち、イヤというほど働かしとくさかい。今はその気合、肚にためとけや」
広野が中森組を襲撃した後:報告です
【電話】氷室、田村
- 田村:広野は中森を襲撃したが、結局広野は中森組に残留。
- 氷室:広野は計算高い男かもしれない、だとすると藤代組と中森組はぶつかる可能性がでてくる。
内野の所在(現在新宿ホテル)が分かったので、明日行く。
【横浜】なにか騒いでいる人がいるようです
【藤代組事務所】氷室、田村、丈治、長谷川、竜次
※広野が「中森組が藤代組にケジメとる」と触れ回っている。
- トラ、石沢、山村:羽田の警護
- 氷室:糸中社長、秋葉常務の身を守る!(+茨城の関係者も都内に多いので)
【兵庫】川上さんはそわそわしている!その2
【川谷邸】川谷、中島、川上、(サトル、拓)
- 川上:氷室が横浜に入ったのは丸神を挑発するため。ならば、跡目の自分が行くことで更なる挑発になる!
- 川谷:まだ裏がある気がする。それを確かめるまで大人しくしとけ。
氷室に電話。
【横浜】電話の横で楽しそうなことしている!
【藤代組事務所】氷室、田村、丈治、長谷川、竜次
川谷と氷室が電話。
- 氷室:内野が前から進めていた「関山ハウスとの取引」を岩尾が止めなかったことが気になる。
(自分が岩尾なら:無償で土地を戻し、羽田に取り入った上で、侠和会を取引から外す) - 川谷:目的は侠和会を止めることだったはず。だが、実際は関山ハウスにダメージを与えただけ。
(氷室さんの電話の横で、楽しそうなことをしてますね!(^J^))
▼関山ハウスの戸田会長:
もともと戸建てのハウスメーカー。
マンション、リゾート開発と海外事業にまで手を広げて、大きくしたやり手。
(川谷は何度か会ったことがある)
▼関山ハウスの倉見社長:
茨城例の物件は、倉見社長の決まり。
戸田の子飼いで、操り人形、ラジコン、などと言われている。
しかし、この案件に限っては、戸田への報告を後回しにしていた。
●川上さんの横浜入り:
川谷「川上がのう、どうしても、仕事させえ、言うてうるさいねん。今もう、わしの近くで捨てられた子犬みたいな目で、わし見つめんねん」
氷室、川上に「倉見社長」を調べるように指示。
【横浜】茨城の例の土地問題が終わって
【藤代組事務所】氷室、田村、川上、丈治、長谷川、竜次
落ち着いた茨城組も横浜に呼び、戦闘準備。
丸神会の流れ
氷室さんから電話が来ました!
【??】沖田、小野寺
沖田に氷室から電話。
「岩尾が地面師と組んで、茨城に兵隊を送った」話を聞く。
- 小野寺:また内輪揉め?!
- 沖田:今、迫田組を止めないと手遅れになる。
小野寺に岩尾から着信。
小野寺は出ない。沖田にも誰からの着信かは伏せている。
ちょっといい話があります!
【極山会事務所】小野寺、岩尾
- 岩尾:ちょっとした事業投資の話。
- 小野寺:疎い。神農一本でやっている。
岩尾「分かってます。サツの締め付けで、シノギが厳しいのは博打打ちより、むしろ稼業違いの皆さんだ。うちの親父も気にかけております」
小野寺「迫田さんがうちを??」
- ①:関山ハウスが新日本建設を切って、糸中建設に乗り換える(新日本建設と糸中建設はライバル関係)。
- ②:関山ハウスの受注が入れば、糸中建設の下請けが不足する。
●糸中建設:糸中社長(『日本統一42』):
東証一部上場の大手ゼネコン企業。
氷室とは先代社長の時代からの深い繋がりがある。
⇒小野寺に「土建屋の看板を上げろ」という話。
岩尾「資金が不足してるようなら、迫田が全面的に支援します。無論、無利子、無担保で」
小野寺「…………俺のためにそこまで。……岩尾さん、失礼だが、見返りというか、その……」
岩尾「そのようなお気遣いは無用です。ただ、関東の丸神のために、迫田の親父の肚にはそれしかありません」
小野寺、岩尾に
「この話が茨城の土地に関連しているならば気を付けた方がいい」と。
岩尾に着信。
【沼津】関東の頂点に立つのはおやっさんの使命です
【迫田組事務所】迫田、岩尾
- 迫田:明日、三田会長の家で寄り合いがある。岩尾に同席を求む。
地面師の内野に手を貸したかを問う。
岩尾「組を大きくするためには、綺麗ごとばかりでは」
迫田「岩尾……」
岩尾「おやっさんにその気がなくても、関東の頂点に立つのはおやっさんの使命です。おやっさんは、選ばれたお方なんです! そのためには氷室を止める必要があります」
迫田「氷室か……」
岩尾「氷室も手を汚してきた、それが悪いと思いません。俺も手を汚す。ただ、おやっさん、泥は全て自分がかぶります。おやっさんは、何も知らなかったことに」
迫田「ばかなこと言うな、俺がおまえを守る」
岩尾「おやっさん……」
迫田「秋本を覚えているか?」
岩尾「川崎の……ですか?」
迫田「だからかな、氷室に会ったこともねえのに、そんな気がしねえ。いつか堂々と勝負がしてみてえ。きっと、氷室も同じことを考えていると思う」
●秋本さん:丸神会丸打組三田組組長
氷室とは『日本統一』で揉めて、『日本統一4』刑務所で兄弟盃を交わす。
敵対組織ながらも、たびたび協力しあい、『日本統一30』で病死。
【横浜/広野】侠和会がなんか言ってきます
【キャバクラ】田村、丈治、長谷川、竜次、広野、伊吹、仁
広野が襲撃されて復帰して一杯。
田村に「組を割るなら、侠和会か迫田組。どちらに付くか今決めろ」と言われて、
広野は、代金を置いて帰る。
「お互い実力で勝負しよう!」だがしかし、すでに手遅れ
【三田邸】三田、沖田、小野寺、迫田、岩尾
- 沖田:(岩尾に)地面師詐欺に手をだすとは??
- 迫田:目的は詐欺ではなく、侠和会の氷室をどう止めるか?このままだと茨城で勢力を拡大する。
- 小野寺:侠和会を止めることが大事!迫田が東野を助けるのはありがたいこと。
- 三田:迫田組はよくやってくれたが、いずれは警察の捜査が入れば丸神会にたどりつく。
問題の土地は地主に返してから、売買の交渉をすればいい。
▼《回想》『日本統一40』
で、氷室と三田は「お互い実力で勝負しよう」と話をした。
三田「迫田。わしは甘いかもしれん。だが、氷室とは堂々とやりあいたい。おかしいか?」
迫田「いえ、私も同じことを考えていました。会長の仰る通り。(岩尾に)いいな?」
岩尾「……もう、手遅れです」
【横浜】氷室さんが茨城から横浜にきたぞ~~!
【中森組事務所】中森、牧原、茂雄
- 牧原:「新横浜に氷室が来た」と報告。
【横浜】お母さん、病気だって言ってたね…?
【キャバクラ】広野、伊吹、仁
- 伊吹:仁に中森組の動向を聞く。
「広野組の仁」「中森組の茂雄」「藤代組の竜次」3人が昔から仲良いのは知っている。 - 仁:お互いの組の事は話さない。
- 広野:知りたいのは氷室、田村の居場所やどういう行動をするか?ということ。
⇒仁に、
「『心臓病持ちの仁母のペースメーカー購入』を負担してやるから「藤代組の動向」」を探るよう指示。
【横浜】伊吹→仁
伊吹は、仁の行動の遅さ(氷室らは横浜からいなくなった)に対して仁を殴る!蹴る!
竜次→仁の着信。
【沼津】俺がそうはさせません!!
【迫田組事務所】迫田、
迫田、氷室と電話後。
岩尾「おやっさん、氷室はそこまで長生きができません」
迫田「いつか直接やりあう時がくるだろう」
岩尾「俺がそうはさせません」
横浜3人衆の流れ
【倉庫】竜次、茂男、仁
- 【侠和会 藤代組】宇垣竜次
- 【丸神会 中森組】松崎茂男
- 【丸神会 中森組-広野組】谷津仁
仁「親父に付いていくしか道はねえんだよ」
【仁宅】仁母、仁、茂雄(+竜次
仁母は、仁、茂雄、竜次の3人が何かある事に気づく。
- 茂雄・竜次:仁にカタギになることをすすめる(仁母は心臓病持ちなため)
仁「盃もらった時から、俺の親は広野の親父なんだよ。親父に付いていくしか道はねえんだよ。おまえらだってそうだろ!! それでも俺たちだけは殺し合わねえ、その約束守るくれえしかできることはねえんだよ」
仁母「仁義とか、男の美学とか、全然かっこ良くないからね!」
【仁宅】仁、仁母
仁母「私はいいから、友達大事にしろってんの。顔見りゃわかんだよ。これでも親だからね。仁義とか、男の美学とか、全然かっこ良くないからね!」
仁「かっこの問題じゃねえんだよ」
伊吹からの呼び出し。
明日は、きっと何かあるのかもしれない?
【倉庫】竜次、茂雄、仁
- 竜次:今まで東京での仕事をしていた(糸中社長と秋葉常務の守り)
明日「氷室と川上が横浜に戻ってくる」 - 茂雄:侠和会の若頭、本部長、藤代組の跡目が揃うということは何かあるのかな??
【夜道】仁
《回想》竜次が上の人たちを語る。
竜次「やっぱ、ちげえんだよ。あの人たちみんな、自分より組や身内のこと先に考えてよ。なんかありゃ、自分の命投げ出すわ、絶対そうするよ。やくざなら当たり前しれねえし、盃が一番うめえてのが分かってんだけどよ、それだけじゃねえつーか、それだけじゃあああはなれねえつーか、なんだろうな。バカだからうまく言えねえけどよ、なんかそんなこと思って」
自分が(広野や伊吹に)言われたことと、重ねて……。
【東京】関山ハウスの流れ
戸田帝国の崩壊
【関山ハウス本社】臨時取締役会(戸田、倉見、社内役員9名、社外取締役2名)
議題:茨城の地面師詐欺。
議長:戸田会長
- 「今回の責任者倉見の解任」の最決を取るが、賛成5反対5両数過半数がとれず流れる。
- 倉見「戸田議長の解任を要求、新たな議長に安藤副社長を推薦」最決で賛成6反対5で可決し、議長が安藤に!
- 安藤:今議題のもっとも重い責任者とし「戸田会長の解任を要求」最決で賛成6反対4。解任が可決!!
戸田帝国が崩壊し、倉見の新体制へ!!
おかえりなさいませ、戸田会長
倉見のクーデターの実情が明らかとなり、倉見は引退。
戸田会長が返り咲く。
侠和会と協力関係となる。
聖地巡礼!
- 内田の滞在ホテル。(氷室、トラ、石沢、山村)
BAY PLAZA HOTEL:千葉県木更津市
(※写真は20年)
好きなセリフ!
【氷室】「知らねえ仏より、知ってる鬼の方がマシ……ってやつだ」
【広野】「かわいい弟分がマトにかけられたんだ、何アニキのあんたが返してくれるのは当然だよなあ!!」引用:日本統一43
まとめ
【横浜/茨城】藤代組継承盃-中編
カタギの方のお悩み「茨城の土地建物」解決!
今回のほっこりシーンは、氷室さんが電話している横で
楽しそうにしている田村、丈治、長谷川、竜次の4人です!
岩尾さんの侠和会への対応……の反面、迫田さんへの熱い忠臣感がすごくよき。