任侠作品極道の紋章レジェンド

『極道の紋章 レジェンド』人のタマ狙った以上、覚悟はできとんのやろ?

極道の紋章レジェンド 極道の紋章レジェンド
任侠作品『極道の紋章 レジェンド』の「あらすじ、キャスト・スタッフ、登場人物、相関図、個人の感想」を記載しています。

【公式予告編】主演:白竜『極道の紋章 レジェンド』2021年2月25日リリース。頂を極めた侠二人が返り咲く―。伝説のシリーズが新たに動き出す。

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概要

あらすじ

津浪祐史(白竜)が弘和会・桐生との決着から数年後。 関西侠友会で分裂抗争が起き、沖田連合の神代(工藤俊作)は数人の幹部と共に会を離脱した。 神代は新たに京阪連合を立ち上げ、抗争を仕掛けてきた。 この分裂騒動の責任を取るべく、幹部会では会長の前崎徹雄(松田一三)の退陣が要求された。 そんな中、前崎はヒットマンに狙われてしまい被弾してしまった。 その混乱に乗じて関西侠友会の反主流派が実権を握り、前崎は退陣する事となった。 そして数年後、津浪が出所してきた。

(引用:youtube

キャスト・スタッフ

白竜
松田一三
國本鍾建
水元秀二郎
大山大介
時任盛二郎
中澤達也
中川翔太
飛野悟志
五十嵐剛
本田広登
石原直哉
武田幸三
古井榮一
工藤俊作
下元史朗
山口仁

監督・脚本:片岡修二
製作・発売元:SJ
(C)2021 SJ

(引用:youtube

 

 

ストーリー

話し合い途中で離席、その後戻り次第発砲→(オープニング)→『極道の紋章』のおさらい→数年後、関西侠友会分裂抗争が起きる→【関西】沖田連合、関西侠友会を離脱。京阪連合を立ち上げ抗争勃発→前崎は、関西侠友会の会長退陣要求→前崎、ヒットマンに襲われる→関西侠友会の実権が移動(芝村は執行部から離脱、脱退に)→刑期を終えた津浪→【横浜】津浪と、芝村、前崎→【大阪】津浪の出所により、関西侠友会はざわざわ→京阪連合が九州侵攻を企む→津浪、芝村(過去:三沢の破門)→【前崎の療養場所】→京阪連合は、九州進出で誠真会と話し合い→【大阪】川谷組→【横浜】津浪、芝村、緒方組(福岡の最近の事情)→ 【大阪】緒方組と京阪連合→【大阪】新垣、大和田、三沢組の張り込み→【横浜】中井、津浪の下に→【大阪】津浪、芝村を訪ねる(新垣、津浪と芝村に三沢組の動きの報告)→松島貿易倉庫→津浪、三沢と接触→西条(大阪府警)、川谷組に→京浜連合→徹雄と津浪の星→前崎、芝村→【関西侠友会】幹部会→川谷組事務所→芝村、井口と会い、ヤクの保管を頼む→川谷組は京浜連合をおびき出し、井口組と京浜連合がぶつかるように仕向ける→どんぱち→【川谷組事務所前】西条、津浪に注意→【関西侠友会】津浪の行動にイライラ→【京阪連合】もイライラ→津浪、前崎、芝村→【京阪連合】梶山(弘和会)、神代を訪ねる

 

⇒第二章へ続く

 

 

登場人物

・津浪祐史
-中井拓馬

・前崎徹雄

四代目川谷組(大阪

組長:芝村幸吉
若頭:新垣隼人
組員:大和田誠

 

関西侠友会

会長:嶺井勝治

新井組

若頭/組長:新井圭吾

井口組

幹部/組長:井口正尚

楠木組

幹部/組長:楠木重信

 

京阪連合

会長:神代(くましろ)竜次

三沢組組長

若頭補佐/組長:三沢秀典
三沢組若頭:桑原功

沖田連合

若頭補佐/会長:牛島佳祐
沖田連合若頭:本郷芳雄

 

緒方組(九州・福岡

組長:緒方康浩
若頭:緒方浩一郎

 

誠真会(九州

会長:三河和彦

 

弘和会(東京

梶山組

若頭補佐/組長:梶山淳平

 

その他

大阪府警・組織犯罪対策課・警部補:西条大介

 

極道の紋章レジェンド_相関図

 

 

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