ココが好き!
舞台・アクション/銃撃戦
舞台の新宿感は薄れた。
アクション/銃撃戦:ガンガン撃ってくれるから、とてもすごい楽しい!
鉄バッドでボッコボコ!銃弾の暴発。
マシンガン!腕スパーンと切り落とし。
アジトの銃撃戦。
その他
- 焚き火の中に銃弾投げて、暴発するとこ!
- 清春は金丸の事を丸兄(まるにい)って呼んでる!(「まるにい」って言い方がカワイイ)
- 零時と秋葉が話しているシーン、夕日が綺麗だ。
大神さん!!
大神「運だよ、運。運の無え奴から死んでいくんだ、この稼業は。」
(セリフ略)~からの一人ロシアンルーレットをして、弾が避けていくシーンがカッコ良すぎです!!
口頭説明だけで、まだ性格を掴み切れてない状況の中、
「大神って奴は、こういう人間なんだよ!」っていうのをぶっこんで、
一発で観客に分からせる演出。
(カッコ良すぎて、大神派に落ちそうになります)
二人の考え方
ラストの清春アジト襲撃と、若自身の考えを話しているシーンが、交互に切り替わるシーンが好き!
二人の考え方の違いの差を、映像からハッキリと感じられて。
この対立関係と各々の考え方の演出が、私に「これから、どうなっていくのだろう…?」という勝手な想像を、色々と掻き立てます。
謎のワクワク感ですね~。
・清春は徹底して力でねじ伏せる。
・若は武力を持たない平和を語る。
ショコイとは…?
ショコイ(Siyokoy)はマーマンで、人間の形と鱗に覆われた体を持つ海の生き物である。 男性のシレーナに相当する。このフィリピンのマーマンの下肢は魚の尾であることも、鱗に覆われた脚と水かきのある足であることもある。彼らは長く緑色の触手を持っていることもある。彼らは人間を食料とするために海に引きずり込む。ショコイはえらを持ち、茶色か緑色で、魚のそれのような鱗を持つ。 ※この「ショコイ」の解説は、「フィリピンの神話上の生き物」の解説の一部です。
引用:weblio
主題歌
「夏の少年1984」
ROGUE
まとめ
3・4はセットで見ないと意味がない!!
2が終了時、「これからは清春と金丸の関係が、もっと深く掘り下げられていくのかな…?」と勝手に想像していたが、
あっさり亡くなってしまったで、勝手に想像していたフラグは折れた。
ざっくり言うと、3が起承で4が転結みたいなもの。
3は4をより楽しむ為の情報を得ておく話。
3も良いけど、4はもっとすごく良いから、4の為に3を見てくれ!
3だけ見て4見ないとかは、だめです。
個人的に3・4で好きなのは、清春とスズの関係がとにかく良いのです!!
ああいう設定の登場人物に弱くて、単純に好き。
何がどう好きかっていうのは、長くなるので4の記事でまとめます。
とにかく、この二人に注目して、3・4を見てほしいですね!!