ココが好き!
ドンパチ!
広重→生島
【店】広重、オーナー?/生島、組員
- 広重:この店は元々金森のもり。金森が出てきて島津と割れたと、ならば?
生島(+組員が入店。
- 生島:絶縁された人間が何をしている?島津組のシマで何している?!
生島、ドスを出して収めようとする。
が、広重側の男2人が出てきて、生島をボッコボコに。
生島取り押さえられ。
広重に生島は左目付近を刺される!!
広重は店のオーナーに
広重「ええか?ここは島津やないで。金森や!」
【生島……左目付近負傷】
船木が生島を止めて……発砲!
【部屋】生島、銃をもって決意。
【道】生島/船木、黒石
生島、事務所付近で銃を構える。
が、船木に止められる!
事故で生島の銃が、船木の腹に発砲!!
別のところに移動して
船木「わしゃあな、島津を出とうて出たんちゃうで。親分が、行け言わはったんや」
生島「なんやねんそれ?」
船木「金森を切るつもりはない、一人におけんさかい、付いたってくれ言わはって!」
生島「そんなもん、逆になっとるやないかい!」
船木「そうでもせな!金森は受け入れん!」
生島「われ、マジで言うてるんのか?」
船木「三代目が、親分が、頭下げたんだ、やるしかないがな!こっちは、なに早まっとんが、ぼんくら!」
- 船木:暴発で処理する。このことは黙っておけ。広重は任せろ、貸しだ!誰にも言うな!
【船木……腹部負傷】
島津組/虎牙一家の流れ
【金森】……という夢を見たんだ。
【外】桜木、金森
金森出所に桜木がお迎えに来てくれる。
金森「文句なしの三代目や。島津組を、桜木鉄男を日本一の男にする。それがわしの指名や」
隣に桜木はいない。
【桜木/梶】絶対に、金森のお迎えに行く!!
【島津組】桜木、梶
- 桜木:金森だけでなく、自分の子なら迎えに行く!
- 梶:金森だからだめ。
桜木「この件に関してだけは、指図は受けん。わしゃあ、絶対に迎えに行く。行かなあかんのや」
【船木/生島】金森出所手前:金森と梶の二人は……?
【本部前】船木、生島、
- 生島:わしらは梶のことを何と呼んだらいいのか?
- 船木:虎牙一家、梶総長。
生島「まるでうちのカシラやで。いっそのこと、傘下に入るなりしてもうたほうが良さそうなもんなのに」
船木「傘下に入ったら、萩原、広重より座布団一枚下になる。五分でなければ、桜木を守れん!そういう理屈やろ」
- 船木:虎牙一家は、島津の陰の軍団。金森に対しても五分で話ができるようにしとくため。
- 生島:金森、梶の二人はうまくいくのか?
【勝矢/黒石】もしかして、また内輪揉めですか??
【令の店】勝矢、黒石、晶夫(令
- 黒石:また内輪もめするのでは?
- 勝矢:桜木と金森の関係でどう揉めるのか?(仲が良い)
【桜木】桜木、三輪を訪ねる「金森の処遇について」
【三輪組】三輪、桜木
(※↓『三輪組の流れ』を参照)
【桜木/梶】三輪組訪問後:金森の放免準備について。
【本部】【電話】梶、桜木
- 桜木:金森の放免段取りは、そっちでやってくれ。
【島津組/虎牙一家】おかえりなさい、金森さん!
【刑務所外】勝矢、船木、生島、黒岩、梶、武満、ほか/尾藤
- 尾藤:金森と刑務所で契りをした者です。
金森、出所。
桜木はいない。
- 梶:桜木の名代としてきた。
【車前】金森、船木、黒岩、尾藤
- 金森:内部分裂については大体耳に入っている。
- 船木:広重の義理もあって、一緒に出ることになった。が、元サヤ。
【金森/梶】今のあなたでは、三代目と並ぶことはできない。
【本部前】金森、梶
- 梶:この敷居を跨いでもらう前に「三代目襲名と同時に、島津一門みな桜木と縦親子に直した。金森だけ例外は示しがつかない」。『三代目島津組舎弟』に改めてもらいたい。
梶「金森はんがシャバにおった頃の島津組は少数精鋭、一本独鈷風情やったが、今や総勢2000、わしら虎牙一家を含めると3000もの兵隊を束ねる大阪屈指の組織に成長しましたんや。三代目桜木はそのテッペン、島津の象徴だす」
金森「こんな懲役太郎とは釣り合いがとれんってか。12年、なんや狐につままれたみたいやのう。敵方の虎牙一家がくるっと桜木の舎弟になって、わしに島津組の講釈たれおるんか?あべこべやんけ」
- 梶:あんたとドンパチやってた時は、こんなことになるとは思ってなかった。先代剣崎が「梶が虎牙一家を継いだら、桜木の舎弟にしてくれ」。
▼《回想》先代剣崎が「桜木の舎弟に」と言った回は『キングダム1』。
桜木「ほな、せめて五分と五分の」
剣崎「あかん、それはあかん!この渡世、横の結びはすぐほつれる」
梶「金森はんこそ、男を見せる場面とちゃいまんのか?」
【桜木/金森】12年という月日は一体何だったのだろうか。。
【本部】桜木、金森、(梶
金森、先代徳間に手を合わせる。
- 金森:偉くなったか知らないが、出迎えもせず奥に人を呼びつけ「おどれ風情が三代目?そりゃ組も割れるわ!」わしは虎牙一家に弾かれその返しで12年!
桜木、制するが
金森「桜木!わしがジャマ言うんやったら、はっきりそう言ったらんかい!おお゛?」
桜木「何を言うとるんじゃ?」
金森「古臭い筋がジャマ言うんやったら、おどれとの兄弟盃、こっちから割ったってもええぞ」
桜木「……なあ、金森。納得するまで話しようや」
- 金森:この12年この時を想って、耐えてきた。それを「舎弟になれ?」もういい!わかった!!
【島津組/虎牙一家】金森、勝矢ぶん殴って帰る!
【本部前】船木、生島、勝矢、黒石、晶夫、武満、ほか、尾藤/金森
金森、勝矢に殴る蹴るして、帰る。
【桜木/梶】金森があの調子なら、お祝いの席は中止。
【本部】桜木、梶
- 桜木:金森のあの調子なら何を言っても火に油。放免祝いは中止。
- 梶:それではアニキ(桜木)がヘタうったことに。
桜木「そないなもん、あいつのためやったらナンボでもかぶったるわ。12年や、なんや事情説明したとこで、すっと入る気性やない。辛抱したってくれ」
【桜木/梶】金森について。
【三輪組】三輪、桜木、梶
(※↓『三輪組の流れ』を参照)
【金森】お酒が弱くなってしまった、金森。
【令の店】金森、令
- 令:島津組がお祝いしてくれるのでは?
- 金森:酒とチョコ持ってこい!(酔(@_@;)
【金森】尾藤は、金森のためならば!!
【道】金森、尾藤
- 金森:尾藤に良い思いさせようと思ったが、ブサイクな結果に。
- 尾藤:無事にシャバ出て会えるだけで!なんでも言ってほしい、金森のためならまた懲役行ってもいい!!
尾藤「なんぼ世の中変わってもね、わしの筋は変わりまへん」
- 尾藤:桜木やりましょうか?
- 金森:そういうこともあるかもしれない。
広重と会う。
【桜木/船木】船木から金森に渡してほしい。
【本部】桜木、船木、勝矢
- 桜木:(船木に)金森に「納め金」を頼む。
【金森/船木】「また島津で一緒に!」「こっちは絶縁していい!」
【令の店】金森、尾藤、船木
- 船木:(桜木からの金を渡し)早く組に復帰してください!桜木も心配し、わしらも島津で極道できるのを楽しみにしている!
金森「わしは桜木に一分一厘も下がらんぞ。そっちがそうなら、こっちは勝手にやらせてもらうわ」
船木「勝手にって何を?」
金森「島津と縁切って、こっちはこっちで男張るってこっちゃ。桜木に言うとけ」
- 金森:おまえらも島津の代紋しょって、気安く来るな。
【桜木/梶】桜木は、金森を見守りたい!
【本部】桜木、梶
- 桜木:金森は「一本立ちする」と。
- 梶:「盃を舎弟に直して、島津傘下でやる」なら問題はないが、金森が言っているのはそれとは違うでしょう。
桜木「向こうから絶縁言うときとる」
梶「受けるんでっか?」
桜木「……首輪つけておらすこともできん、かといって野良でふらつかせとくわけにもいかん。なんかしら形つけて極道させたらんと、ますます意固地になりよる。それなりの格好ついたらムチャするわけにもいかんようになるし、段々世の中の見通しもきくようになるはずや。意地ばっかりではシノギはままならん、元々金森と縁の深いもん、若い衆につけたろう思うとる」
- 桜木:わしも昔懲役行ったが、出てきてえらい寂しい思いをさせられた。向こうが絶縁だなんだ言っても、こっちは孤立しないように見守る!
- 梶:「冷めた心を温めて溶かしたろう」と?アニキにお任せする。桜木金森の縁の深さは分かっているつもり、本来なら手放しで迎え入れる功労者。
梶「ただ、これだけは言うときまっせ。もしアニキをコケにするようなことがあったら、いくら相手が金森でもわしゃあ容赦はしまへんで」
【船木一派】\今度こそ、島津で死ぬぞ!!/
【船木拠点】船木、黒石、ほか2
- 黒石:筋は金森では?!金森が絶縁ならば島津を出ることに?
- 船木:真誠会で終わってしまっている、わしらは三代目のおかげで命を救ってもらった、今度こそ島津で死ななあかん!
船木に桜木から着信。
【桜木/船木】逆縁=子分から親分に盃を返すこと。
【本部】桜木、船木
- 桜木:金森舎弟として、金森についてほしい。
- 船木:島津と金森はどうなるのか?
桜木「金森は絶縁や言うてきてるが、こっちから縁切るつもりはない。ただ、金森にしたらこっちと縁切ったことにせな、誰も奴を受け入れんやろ」
船木「……つまり、わしが島津の逆縁の盃を?」
桜木「そういうことになる」
船木「!?」
桜木「わしもよう考えてのことや、無理を承知で頼んどる。金森と島津を繋ぐために、船木。おまはんにやってもらうしかないんや」
桜木、手をつけ頭を下げる。
桜木「すまん、船木。島津のため、金森のため、わしを恨んでくれ!」
【船木】つまり、スパイをしろということ??
【本家庭】梶、船木
- 梶:桜木は断腸の思い。恨むなら金森のほう。(船木にお金を渡し)縁が切れるのは表向きだけ。
梶「真誠会でいっぺんヘタうったおまえを、心よう受け入れてくれた親分の恩に報いる時やで。島津のために死ね!」
船木「わしにスパイでもせえ言うんでっか?」
梶「そうや」
【船木一派】\わしらは金森につくぞ!!/
【船木拠点】船木、黒石、ほか3
- 船木:金森が島津組と切れることになった。わしらは金森の舎弟!肚を括ってくれ、金森と行くのが筋。
- 黒石:何が言うても「島津で死ぬ」と言ったばかり。
船木「変わったんや、事情が」
黒石「事情もヘチマもおまっかいな!しない舌のねも乾かぬうちに右や左や、言うてもうて……」
- 船木:わしとの盃割って、島津に残れ!!
船木、反抗する黒石をぶん殴り!
【船木/黒石】賽は投げられた……!
【橋】船木、黒石
- 黒石:せめてわしだけにも『何』があったのか?!
- 船木:(事情を説明し)それは桜木が金森に対する温情。
黒石「温情?その温情のダシにされるこっちはどうでもええっちゅうんでっか?!」
船木「出戻りのわしらやったら、ケツの軽い連中がまたふわふわ出ていきよったって、周りやかねもうに、いらん勘繰りさへんでええちゅうもんやろ」
黒石「そない、殺生な話がおまっかいな!」
船木「どんだけ気入れてふんばっても、どこで転げるか分からん、それが極道の定めや。真誠会の時もせやったやろ?」
黒石「むごいわ~なんでこないむごい事をつけんのや、わしらに!」
船木「こうなったら金森を男にするしかない、男にして島津に揉んでもらえるよう、するのがわしらの使命や!」
黒石「それができなんだら」
船木「ここで言うてもしゃあない、サイコロはもう振られてしもうとるんや」
【桜木/梶】金森の裏には、広重がいる!
【本家】桜木、梶
- 梶:金森組若頭の尾藤は「一岡連合会を破門された人物」クレームが入るかも?
広重が絡んでいる。=金森をフロントにしてまだまだ渡世かじっていこうとしている。 - 桜木:尾藤も何かのダシにする気か?
【梶/船木】船木負傷後:「それはウソである」と分かっている。
【電話】梶、船木
- 梶:金森は一岡連合も蹴とばしたか。暴発事故とは?
梶「よかれと思ったことが、アダになんのが極道渡世や。無い頭でいらん知恵回すなや」
船木「……へい」
【桜木/梶】一岡連合と話をしよう!!
【本部】桜木、梶
- 桜木:真誠会の時と風向きが似ている。
- 梶:広重が絡んでいるなら、金森を一岡連合会傘下にする肚でしょう。
桜木「一岡とはすったもんだあったが、まだ挨拶しとらんかったな」
- 梶:一岡に出向くと??
- 桜木:このまま放っておいたら、金森がいいようにされるだけ。
⇒梶が大辰と話すというが、桜木が出向く。
桜木「いや、わしが行く。わしが行くことで、金森が島津においてどないな人間かちゅうのを分かってもらえるやろ?」
梶「金森を島津の人間としてでっか?」
桜木「そうや、金森は島津の人間や。……感情的になっとる、とでも言いたそうやな?」
梶「いえ」
桜木「何があっても金森はこっちでケツもって、道作ったらんと。金森を島津に立ち返らせるんがわしの役目や。それに裏切りもんの汚名着せられとる船木ら舎弟連中も、必ず島津に戻してやらにゃあかん。そのためにも、何があっても一岡連合会への合流を阻止せんと」
- 桜木:「金森は島津の人間である」とはっきり言うべき。
- 梶:了承。三輪に仁義を切っておかないと。
【桜木/梶】三輪組長のお墨付き。大阪抗争へ!
【三輪組】三輪、桜木、梶
(※↓『三輪組の流れ』を参照)
【桜木/梶】先日の真誠会の件と、金森について。
【一岡連合会】大辰、草野、桜木、梶
(※↓『一岡連合会の流れ』を参照)
金森組の流れ
【広重/金森】ココの事務所貸してあげてもいいよ?
【本部】広重、金森、尾藤
- 広重:萩原組から島津真誠会にしたが、つぶされて今はもぬけの殻。
島津三代目桜木と、懲役明けの金森を比べたら「同格」と言う人いない。世間というのはそういうもの。
広重「勝てば官軍。筋は勝ったほうにつく。世間に金森を認めさせたかったら、島津を超える組織を作るしかないなあ!」
金森「わし焚きつけてどないしまんの?」
広重「桜木と張り合うんやったら、ここ使うてもうてかまへんで。金森組の」
- 広重:島津真誠会も、そうする所まで追い詰められた。
広重「結局な、男は二つは立たん。ちゃうか?」
広重『徳間からもらったライター』で金森のタバコに火をつける。それを、金森に譲る。
【金森組】\金森組のメンバー、集う!!/
【令の店】金森、船木、黒石、他3、広重(令
- 金森:桜木はよく『逆縁の盃』を受けた。
- 船木:三代目も金森に負い目を感じている。
- 広重:真誠会の時のメンツ!!
船木「広重の叔父貴、なんで?」
広重「金森を男にするんやないかい、三代目キャン言わして、島津を正統に戻す。島津真誠会の魂を継承してもらうんや、金森に」
【部屋】金森、広重
- 広重:わしは座布団はいらない。顧問として。若頭は尾藤が良いのでは?
- 金森:尾藤は一岡連合会を破門になった身。
広重「それはおまはんの気持ち一つやで。一岡に遠慮するか、金森の意地を通すか。そもそも、おまはんが島津に逆縁叩きつけて始まっとるんやで、こうなったらならず者集団でもええと思うがの。ヤクザになるっちゅうのも限られてきたし、きょうび破門になったもんをヨソから拾うちゅう話も、珍しい話やないやろ」
【広重/尾藤】若頭は「尾藤」が良いと思う!!
【事務所外】広重、尾藤
- 尾藤:金森のためなら鉄砲玉でもなんでもやる。が組に入って若頭になったら、いらない揉め事に。
- 広重:おまえしかない、金森が腹から信頼している人間は!金森を担げるのは尾藤しかいない!!
【金森組】桜木とは和解しない、反島津としてやっていく!
【事務所】金森、船木、黒石、組員3
- 船木:島津には一応仁義切っておいたほうがいいのでは??筋さえ通しておけば世間も金森組を認めてくれる。
- 金森:桜木と和解する気はない!反島津!
広重、尾藤が入室。
尾藤が『若頭』となる。
船木が思う顔( 一一)
【船木/黒石】尾藤という男。梶からの電話。
【事務所外】船木、黒石
- 黒石:尾藤は『一岡連合会、大辰の舎弟』だった。
船木に梶から着信。
- 梶:真誠会事務所跡地に、事務所を開いたらしいの?なぜ逐一報告しない?
【船木/黒石】あっち行ったりこっち行ったり!
【外】船木、黒石、生島
- 生島:風見鶏しやがって!なぜ島津の死ねないのか!?
勝矢、晶夫が止めに入って。
【広重】真誠会→金森組になっただけ。
【屋上駐車場】広重、草野
- 草野:破門した尾藤を「若頭にする」はやりすぎでは?大辰は怒っている「金森殺せ」と言ってるくらい。真誠会の時と同じ、どこの組も島津組に遠慮して金森孤立している。
- 広重:なので、連合傘下に入れと手懐けている最中。
草野「萩原から金森に首が変わっただけってことですねえ、私らにとっては」
広重「あんたを男にせんと、わしこの渡世で生きていかれへんねん、一蓮托生や。あんたには日本のドンになってもらわなあかんね」
【船木/金森/尾藤】どうして、ケガをしてしまったの??
【船木部屋】船木、金森、尾藤
- 船木:島津組倉庫から道具を撤収しようと手入れしてたら、暴発してケガ。
金森「大事にしてくれよ、これからや。頼りにしとるで」
金森に広重から着信。
- 広重:尾藤の件で、一岡連合会から問い合わせがきているので行こう。
- 金森:なんでこっちから行かなければならないのか。考え方ひとつ。悪いと思うから悪い!悪くないと思えば悪くない!思い込んだらこっちの勝ち!
金森「尾藤に文句があるんやったら、わし倒してからモノ言えって」
切電。
- 金森:尾藤は金森の若頭!でーんと構えておけばいい。
一岡連合会の流れ
【草野】広重との密会:萩原→金森になっただけ。
【屋上駐車場】広重、草野
(※↑『金森組の流れ』を参照)
【大辰/草野】桜木、梶が来訪:金森は島津の人間??
【一岡連合】大辰、草野、桜木、梶
- 桜木:絶縁した者とはいえ真誠会の一件ではご迷惑をおかけした。金森が所帯を持つことになり。
- 草野:「金森は島津組とは縁を切った」と聞いているが??
桜木「いいえ、金森は島津組の人間だす」
草野「そうですか、まあ組長が仰るなら間違いないでしょう」
- 草野:金森がうちを破門になった尾藤が拾っているが、そのケジメは桜木にあると?どう落とし前を?
- 桜木:尾藤は責任をもってお返ししますので、金森に絡まないでください。何かあれば私に!
- 大辰:「桜木組長の顔に免じて下がっておけ?」と。詫びでもつけに来るかと思いきや、何をかぶせにきてる?
- 梶:こっちは堪えて要件だけ言って筋通している。
大辰「カマシが過ぎるで、梶はんよ。売られたケンカは買わにゃあならんぞ!」
大辰、梶が一食触発状態に。
草野が大辰を止め。
- 桜木:金森の件はまたあとで。(草野に)絶縁した広重と仲が良かったそうで?また広重が動いてるのはご存知で?
桜木「うちは信賞必罰。このままでは示しがつきまへんので、あまり近う寄らんほうがためでっせ」
退室。
【事務所外】桜木、梶
- 梶:次は金森か?広重か?
- 桜木:金森のところへ。
⇒……続く!!
三輪組の流れ
【三輪】出所してくる金森か?、一緒に歩んできている梶か?
【三輪組】三輪、桜木
- 三輪:金森の放免祝いで梶が困っている。
三輪「この世界はのう、おまはんの男っぷりだけでは天下は獲れへんもんや。世にいう侠客、大親分ちゅうのは、必ずできる舎弟がおった。身体張る時は、黙って身体張って言うべきことは言って、いさめてくれる切れ味抜群の懐刀が必要や。そういう意味ではおまはんは、最高の舎弟を持った。持ったからには、天下人になる宿命を背負ったもんや。言うたら悪いがのう、おまはんよりは梶のがよう分かっとんのちがうか?なんぼんかしなじめでもや、過去にごっつい義理負い目があってもや、天下の島津三代目と気安う肩並べてもらうわけにはいかん。梶はのう、そない言うとった。正しい言葉っちゅうもんは、なんやこうキラキラ光っとる。わしをそれを聞いた時にはすぅーと腑に落ったんや。のう、比べておまはんのからむりへの理屈は、なんや曇っとるぜ。どっちが正しいかはわしから見たら歴然の差や。何十年来の兄弟分だとしても、今となってはのう、梶との歩みのほうが色の濃い確実なもんとなってるんと違うんか?おまはんの三代目島津組の行く道を、進べき道を分かっとるんは金森か?梶かのう?どっちかのう?」
【三輪】金森は、まだ浦島太郎です。
【三輪組】三輪、桜木、梶
- 三輪:わしのほうから事情を言う。二代目島津組の特攻隊長金森、12年経ってもう少し分別あってもよいが。
- 桜木:元々のヤンチャぶりをこじらせて出てきた人物。
三輪「懲役は男の勲章や、言うけどすっかり昔話や。出てきたところで当面は使い物にならん。ボケたのう、金森も」
【三輪】大阪を島津組に託す。
【三輪組】三輪、桜木、梶
三輪「強い組織っちゅうのは、後継者に恵まれとる」
- 三輪:一岡連合で言えば大辰。だが「跡目をエサに一岡の懲役を大辰にかぶらせてた」。一岡はまだ跡目を譲りたくない動き。大辰もしびれをきらしている。
- 桜木:一岡の留守とは大辰がやかましいので?
三輪「身内のゴタでやな、晩節汚す前に、こっちのほうから印籠渡しとったほうが情けかもしらん」
- 三輪:一岡の件は任せる。ドンパチ手打ち、できることなら何でも言ってくれ。
三輪「この年になると馴染みの人間が逝ってしもうたり、去ってしもうたりで、おお。男ちゅうもんはのう、生き様も大事やがどう終いにするかが肝やで。それを間違うてしまうと、それはもうただの老害や。三輪組はわし一代限りや。跡継ぎを構える組織やない、わしの役回りはのう、島津二代目徳間に継いでもらおうと思っとったが、のう桜木」
~~~
三輪「おまはんもなかなかのもんやなあ。徳間に比べたらまだまだやで」
桜木「もちろんです」
三輪「でもな、まだまだのもんは梶やら他のもんが埋めてくれるやろ。つまりおまはんには人望があるってこっちゃ、ヤクザはのう。腕ばっかししても、ペテンばっかししてもあかん。人気がないと上がれん世界や。だからよう政治に似ちょる。この国の政治はずっとあかんがのう、時の総理総裁ちゅうのはこの稼業で親分や言われる人についてもらわんとあかん責務や。まあ、安生やりや。わしの跡はそっちらに託すさかい。おまんらの世代で、一岡からまず乗り込んでくれや」
- 桜木:均衡を保っていた北南の線をぶち壊していいと?
- 梶:狭い大阪、顔は二つ三つもいらない。
梶「三代目島津の行く道は、大阪統一ちゅうことで、よろしいおまんな?」
- 三輪:了承。
聖地巡礼!
- 島津組本部(外観)
レンタルスペース お花茶屋 森谷邸:東京都葛飾区宝町
- 【作中は夜】令の店
イセザキカザマビル:神奈川県横浜市中区吉田町
(※写真は2019年)
- 三輪組本部(外観)
邸宅:栃木県佐野市葛生東
(※写真は2022年)
- 金森と尾藤が歩いていた道。
プリメージ桜木町(付近):神奈川県横浜市中区福富町
(※写真は2019年)
- 船木たちがいる拠点の店。
【閉業】横濱倶楽部:神奈川県横浜市中区長者町
(※写真は2018年)
- 船木と黒石が話していた橋。
旭橋:神奈川県横浜市中区日ノ出町
(※写真は2019年)
- 生島、組員が入っていったビル。
国際ビル:神奈川県横浜市中区福富町仲通
(※写真は2019年)
- 一岡連合会事務所(外観)
第10吉田興産ビル:神奈川県横浜市中区長者町
(※写真は2020年)
名言・名セリフ!
まとめ
【大阪】五分兄弟の金森-前編/12年の刑期を終えて待っていた処遇。
船木さんの回!!
桜木さんの頼み「金森がさみしい思いするから一緒にいてあげて」
梶さんからは「スパイやってこい!」で、
島津組からは裏切り者扱いされて、
金森組に行けば「尾藤、広重いるし、別にさみしくないだろ!」状態。
心身をゴリゴリ削られている船木さん。
黒石「むごいわ~なんでこないむごい事をつけんのや、わしらに!」
この言葉が、ぴったりすぎる。
あとは、金森さんのずっと思い描いていたお迎えシーンが、ただただつらい。
圧倒的に「桜木金森の会話」が足りてない!!
納得するまで話し合えたら、何かが変わっていたのだろうか??
だが、全ては立場により……。
広重さんは悪いお人ですわ。
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